Re:11colors

毎週木曜日更新です。

「コミックマーケット92」評論島で買い物

友人と休みが合ったので「行ってみるか」とコミックマーケット92、夏コミへ行ってきた。私自身が春の文学フリマにて評論ジャンルに出店したこともあって同じジャンルの人たちが何を出しているかに興味がすごく沸いたのでさらに規模が大きいコミックマーケッ…

自分と合ってるUチップ

二週間前に書いたRENDO。 ダブルソールが思ったよりも固くてソールの曲がり(靴用語でいう返り)が悪いからなじませるために、少し出番を多くしたが早い段階で馴染んでくれたのでよかった。 久しぶりに靴をなじませる過程を味わいながら「あ、やっぱり革靴っ…

H-FUSIONのメガネにカラーレンズを

カラーレンズ。夏の香り。いやそんなことはない。 ただ、大人のメガネという感じが個人的にはある。若い子にも流行っているけど。 大人のメガネだなと思う理由は、私が大人になったからで、例えばそれは休みの日の朝にスーパーに行くときとかになんかよくわ…

RENDO GB001〜Order made〜

少し、自分の話をする。 私は中学までは地元、東京の下町の学校に通っていた。 高校進学を考える頃にふと「このままではよくない」と漠然とした不安を持ち、都心の学校へ行くことにした。同レベルの高校はいくつもあったが都心であることが私にとっては重要…

日常とオーダーシューズいろいろ

今年はあまり靴を買わないようにしている。 既製品を買うのも飽きた、とカッコつけたようなことを口に出してみたい気分だとふと思ったけど多分幾らかはそれは本当だと思う。 もう少し正確にいうと飽きたというか、欲しいものが売っていない。なんて言い方が…

J.M.WESTON330の腰裏を修理した。

気づかないうちにたくさん履いたのだな。と思う。 愛靴といっても過言では無いJ.M.WESTON330。そのデザインが醸し出す無骨さと茶色がかってきたオリーブグリーンが渋く、そのため出番が多かったようだ。そんなに履いてるつもりはなかったが腰裏 (靴内部のか…

犬印鞄製作所「犬印純綿帆布 トートバッグ(中)」

愛用していたateliers PENELOPEのバッグだったが、使い倒してしまってくたびれきってしまったので買い替えが必要になった。 今まで帆布系のバッグは使い込めばこむほど味が出て良くなると思っていたが酷使しきった様子はあまり魅力的には見えない気がする。 …

文学フリマ×クルミド出版と紳士靴シリーズ

文学フリマが縁で私が作った紳士靴シリーズが国分寺にある胡桃堂喫茶店内で販売されている。本当に幸運だと思う。わざわざ、写真を送っていただいたので今日はそれを含めた宣伝の記事を書くことにする。 「文学フリマ×クルミド出版」という形で幾つかの本が…

ノンストップライティング、梅雨

・はじめに ノンストップライティングを15分でやりました。なので文章は支離滅裂な部分がります。あとこれは文学フリマに向けて出す新作についての悩みなんで読んでもあまり楽しくないと思います。記録用。 紳士靴シリーズ新作について悩んでいます。どうす…

紳士靴一枚「チロリアンシューズ」

Twitterで前回は宣伝したけど、今回はブログでも。 日本の靴って↑にも書いたけど真面目で丁寧でしっかり作るみたいなのが割と印象的に強いというか。本当は他にも色々な表情を見せてくれるし、国単位で分けることはあまり意味のないことなんだけど。 それに…

KICK THE CAN CREWが帰ってきた。

KICK THE CAN CREW「千%」MUSIC VIDEO とにかく、帰ってきたのである。およそ14年ぶり。 待ったか?待ったとも!帰ってくることを! 「千%」は個人的には「頑張る人の頑張りを肯定する曲」という印象。 かなり達観している様子というか「俺も頑張るからお前…

素朴な日常の話

「素朴な日常の話」って購読してるブログを見て最近書いてねぇなぁって思ったりして。特に最近なんかは文フリに出ることをきっかけに志を書くような記事が増えて、それと買い物の記事が大体を占める日が多かったと思う。 春頃からちょっと異動があったりした…

買い物 G-SHOCK mini

タイムマネジメントが肝心。 というわけで最近異動もあったりして終日内勤の日もある。 外勤の場合は業種にもよるけど1日の流れってなんというか、終わりが見えてる感じで、人と接する機会も多いから話のネタにということでヴィンテージウォッチを巻いたりし…

イラストのようなものとイラスト(のようなもの)

自分が描いているこれはイラストなのか、なんなのか。 とよく悩む。いろいろなイラストのスタイルがあることは重々承知だが、こんななぞったような、むしろなぞったほうがマシなようなものが絵なのか??と思う。 今もそう思うのだけど、一時的に「いや、こ…

坂崎千春のアデリーペンギンの絵を額装した

ペンギンが、ペンギンの絵を見ている。 先日の記事の続き。 re-11colors.hatenablog.com 手に入れた絵をせっかくだからと額装チャレンジ。 お店は画材を何度か買いに行っている田中金華堂さん。 twitter.com 額装フロアにある、アイドルの限定デザインの缶で…

注文した靴が出来上がりました

今年初めての新品靴の出来上がり。 作った靴はソフトウィング、ショートウィングと呼ばれる形のものでお店は目黒にあるBROSENT。知る人ぞ知る、という段階の店ではあるが長く続きそうな店。 理由はいくつかあるが、個人的に着目してるのは「カッコいい靴が手…

第24回フリマ東京出店レポート

三回目の 反省の 時間です。 一回目はこちら re-11colors.hatenablog.com 二回目はこちら re-11colors.hatenablog.com それぞれの作品の特徴 ●それぞれの作品の特徴を教えて下さい(前回の反省と同様なので新刊以外は読み飛ばしても)。 ・紳士靴四十七話。…

文学フリマ東京で靴の本を出す男

文学フリマがいよいよ近づいてきた。 「当日の忘れ物はないか」と思ったがペーパーを作っていないことに気づいたので明日明後日に取り組みたい。お釣りも用意した、手持ち搬入のものはまとめた。 大丈夫だ。でも何か忘れ物をしていないか。不安だ。 文学フリ…

文フリでの完売と俺

文フリ東京が近づいてるなーとカレンダーを見て思います。 あと来週に一回ブログを更新すると次の更新日は文フリ後。早い。 文フリでの私の目標は「完売」だったりします。気合を入れて売りに売って売りまくるとかではなく、適正部数を印刷所に作ってもらっ…

2017年5月7日(日) 文学フリマ東京で販売する新作が出来ました。

こんにちは。 進行が遅れに遅れて心配していた新刊紳士靴十一話が無事完成したので報告します。 良いところ 今までは「説明をするのに両足描く必要はないだろう」と片足のみを絵にすることがほとんどでしたが、今作は両足、一足まるまる描くことに挑戦してい…

坂崎千春のアデリーペンギンの絵が来た

私はスイカのペンギンが好きだ。 ただ、ペンギンって白黒で人形などは汚れてしまうので買えない。なので、家にはグッズがたくさん。というわけではない。ただ唯一、EDWINとコラボレーションしたデニムでできたそいつは生地の感じなどもえらく気に入って所有…

オーダーメイド ジャケット

「春夏はどんな生地が面白いのか」 とお店の方に聞いたところ 「今年はコードレーンが良い。あとはループヤーンですね」 と返事が来た。 コードレーンは昨夏、安いものを買ってみたものの爽やかさがキツく、結局着なかった記憶があるのでとりあえず保留。ル…

J.M.WESTON 180 Special Order

昨秋に頼んだ靴が届いた。 Instagram上でコンテストを行っていたのでそれに応募して選ばれた賞品が180ことローファーのオーダー券だったのでそれで頼んだもの。 どういうオーダーにするかは散々悩んだけどもまずこのローファー自体が自分の足にそこまであっ…

HAGLOFSのフリースパーカーを買った

良いニットを着れば良さがわかるかなーと思ったけどイマイチそうでも無くて、じゃあ他に防寒っていうと似たようなものだとフリースだよな。と考えたりして振り返ると良いフリースって買ったこと無いなと気づいたのでアウトドアショップをグルグル回ったりし…

文学フリマ東京新作の進捗は

今回はいつになくスピードが遅く、若干焦っている。 前回使った印刷所の納期カレンダーを見ると余裕を持った進行で行く場合は残りひと月を切っている。 今回は紳士靴十話と題して10個の文章を一冊の本にしたいと思っていて、靴の絵は今の所6つできている。あ…

オーダーメイド、モンキーブーツ

最近モンキーブーツを履く日が多い。 「ダラダラ履いている」というと聞こえは悪いが、朝起きてそれを履こうとすることが多く、フィーリングが合う靴だ。ワークなそれでも、カジュアルなそれでもなく、ドレスシューズ的な作法で作られているのでそこが良いと…

6年目くらいの腕時計

靴もそうだけど、時計も結構好きだ。 ただ時計は本当に良いものを買おうとするといつまでたっても買えないので高級時計は割と諦め気味。あとは手首が細いからでかい時計はバランスが崩れたりするのであまりつけたくなかったりするので現行品で良いものが見つ…

今年の冬によく着たジャケット

冬にどこまで耐えられるのかということで物は試しにツイードのジャケットをオーダーした。生地もそうだがデザインもダブルにすることで暖かさを増して、行けそうなところまで行ってみようという形でよく着た。 生地はイギリスのフォックスブラザーズ製のツイ…

靴の絵と俺。2017年。その2

鉛筆で描いたものを元にボールペンで清書をする。 靴の絵を描くときに使うのは大体このユニボールシグノ0.38mmのブラウンブラック。 あとはブルーブラックとグリーンブラックも使うけどね。 このペンはいくつか試したペンの中で一番描きやすい。サラサのヴィ…

GUCCIの指輪について

皆様は、指輪はつけられるだろうか? 私は男のくせに指輪が好きだ。男のくせに。 それでも出ていない海の向こうの大学のカレッジリングなんてつけたくないし、インディアンジュエリーはゴテゴテしすぎて嫌。じゃあ作家の方が作っているものはどうかしら??…

靴の絵と俺。2017年。

最近描いたお気に入りの絵だが、これを描けるようになるきっかけがこの動画。 「お前らは絵を描くとき、習っていない『顔』や『髪』を描こうとしていないか?」 と序盤に語りかけられるが言われてみればそうであり、いつか聞いたラジオでも「ギター教室の先…

亀戸天神の鷽替神事

休みが取れたので、それと思い出すことができたので鷽替神事に行くことにした。 調べてみるといくつか行っている神社があったが、今年は最初だし有名な亀戸天神へ。 朝から並ぶことは知っていて、問題は何時から行くかであって大分悩みはしたがと8:30からの…

Pt.Alfredのパンツを買った

「良いものらしい」ということは知っていたけど今は良いかなという感じで買わないでいたのがPt.Alfred。 知ったのは8年くらい前か。当時は若く尖っていたため「皆が良いと思うものはいらない」といった形で見送っていたが気づいたら大人になり外に出る日も増…

私服と靴

私は私服でも革靴を履く。 一年のほとんどを革靴で過ごす。そのためゴミ捨てに行けたり、コンビニなどにも行けるような脱いだり履いたりするのが楽な靴も持っている。 革靴といえばスーツを着るとき、ひいてはジャケットを着るときなんてことがほとんどとい…

「2017年にやりたいこと」

目標を立てましょう。 2016年に目標を立てか定かではないが、今年は目標を立てようと思います。 ・絵の練習 ・文フリ新刊(春・秋) ・靴は注文靴オンリー ・ワードローブ世代交代 ・文筆業 絵の練習に関しては継続していて思うところはいくつかありますが、…

2016年買ってよかった靴や服たち

いよいよ今年最後のブログです。 今週はファッション周辺です。 ①LOLO LIKE切り替えコート この切り替えが面白くて良いですね。袖が左右色が違うのが個人的にダイナミックなので好きです。もちろんあたたかさは文句無し。 ②ナイジェルケーボンパンツ このベ…

2016年買ってよかった本

先週に引き続き、本でいきます。 ① Willisau and All That Jazz: A Visual History 1966-2013 Willisau and All That Jazz: A Visual History 1966-2013 作者: Niklaus Troxler,Olivier Senn,John Zorn 出版社/メーカー: Till Schaap Edition 発売日: 2014/0…

2016年買ってよかったもの

数年前は「ワーストバイが見てみたいわー」とかいうお題に対してとんちを利かせるかっこつけが流行りましたが大分減った様な気が。 どのプロ野球チームの試合を見に行くか話し合ってるのにサッカー見に行きたいって言ってるようなものですからね。それじゃあ…

Le Moc' ターメリックイエロー

ローファーオーダーしてきたばかりじゃないの!と言われたら立つ瀬のない話ではあるがLe MocはLe Mocだ。 現代版180(定番のローファーのことである)といっても差し支えのない履き心地と、新世代感を帯びたPOPな色使い。薄めなソールと曲がりの良いマッケイ…

Locking back 紳士靴十八話

今回は先日の第23回文学フリマ東京で販売した新作「紳士靴十八話」の話です。 どこまで、何がしたいの 紳士靴十八話(以下:十八話)は本を一冊作る上で私が試みたかったいくつかのことを導入した本です。 前作紳士靴九話(以下:九話)と違うところは「もの…

第23回文学フリマ東京出店レポート

二回目の 反省の 時間です。 一回目はこちら re-11colors.hatenablog.com それぞれの作品の特徴 ●それぞれの作品の特徴を教えて下さい。 ・紳士靴四十七話。既刊です。オークションに出品される靴に関しての説明文をまとめたもので靴の見所を美しく語る「靴…

文学フリマ東京-宣伝と作品ができた後も続くのだよという話2016秋-

いよいよ来週。書籍はできましたが、飾り物がまだまだです。 毎度おなじみの文字だけのポスターは完成しています。 当日配布のペーパーも作りますのであと一息(ペーパーは毎回すぐなくなってしまうので欲しい方はお早めに)。 販売予定のものを今日は宣伝し…

紳士靴十八話完成しました

2016年11月23日に東京流通センター第二展示場にて行われる第23回文学フリマ東京「エ-61」にて販売させていただく新作「紳士靴十八話」。 無事に手元に届きました。 「靴というフィルターを通しての文学」という形で作られた幾つかの作品の中の現時点での最新…

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」 1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか? スマートフォンで見たときのデザインが綺麗だったのと投稿画面のUIが綺麗だったから、5年近く使っていたブログサービスから移…

紳士靴十八話の表紙のこと

昨日、無事に入稿完了。印刷会社を変えたから一抹の不安あり。 そんな感じですが今回は靴の絵も前作より魅力的になった様子があります。 また、大きく取り扱えるように誌面構成を見開き2ページ左右で「文章/絵」と分ける形ではなく、混ざり合う形にしたので…

砂漠の靴

何にしても同じだなと思った。 明日、休みを利用して靴をオーダーしに行くのだが、それについて信頼の置ける知人に相談をしてみたら「ダメですね」とバッサリ切られた。 理由は簡単なもので「ダメですねと言われておののく様じゃダメ」ということ。 もっと突…

文学フリマ東京へ向けての進捗は

今日は時間があまりないのでシンプルに。 初校、試作一発目を出してみると何を作っていても大体ははこんな感じに付箋の束が。 これは誤字脱字はもちろんですが、言い回しとかその辺も気になるので直したくなるのでこうなる。 こんな凡ミスも。 絵のかすれも…

店のカバンの話。

www.fashion-headline.com 三越のオリジナルの包装紙の「華ひらく」がグッドデザインアワード受賞。ということでそれを一つのアートワークとして様々なものに転用したグッズが展開される様子(3月に一度やっているそうだ)。 包装紙ということで使い切りの面…

いつでも履ける靴の話

こいつは超履きやすい。 チロリアンシューズは丈夫で、雨にも強くてなおかつ本気仕様だとソールも修理ができてなおかつ堅牢性も柔軟性も高い。 50足程度革靴を履いた記憶があるがこのMEPHISTOのPEPPOは脱ぎ履きの楽さとフィッティングの良さが両立しているの…

South2 West8 魚の絵のバッグを買った

店をうろついていたら見つけて気に入ったので即買い。 この手のショルダーストラップ付きトートって便利ですね。 鞄は本当に一度迷い込むとなかなか出られない迷路にハマることが多々あり、去年は相当の苦労をしたものだが今年はHAGLOFSのリュックとこれとア…