Re:11colors

だいたい木曜更新です。革靴、洋服、プラモデルなどものに触れて感じたことを書きます。文学フリマ東京に大体います。 お仕事お問い合わせは 4mens.shoes@gmail.com よろしくおねがいします。

飽きと完成

スルメのような人間の反対語はガムのような人間だそうです。 模型って「今日はここまで。今日はここまで」ってじっくり作っていくのっていかにも素敵じゃないですか。でも自分でそれやってみると、ある瞬間飽きかけたんですよね。 あれがすごい不思議。俺が…

模型三話

紳士靴四十七話という、伝説の本があります。 文フリで累計100冊くらい売った記憶のある革靴に関する本ですが、そこには「ネットオークションで買ってもらうために」という理由で様々な切り口で革靴の魅力を書いた文章が多く載っています。 それの、模型バー…

力作の生まれ方 タミヤ プジョー206 WRC

合唱コンクールてあるじゃないですか。「男子ちゃんと歌って」のやつ。 中学三年生の頃に御多分に洩れず、ちゃんと歌わない男子だったんですけど、途中経過の発表会みたいなので一年生がとても上手くてなんかそれで火がついちゃったんですよね。三年生が。 …

曖昧を曖昧で包み、形にするイタレリ ルノー5

イタレリ社のルノー5 アルピーヌの記事です。

俺の思う最強の靴修理屋を超えた店へ行ってきた

最強の靴修理屋ってなんですかね。 これは難しい問題です。なぜならみんなそんなに考えていないからです。 ただ、大きな問題として、靴修理は業務の特性上、汚れてしまうという欠点があります。そしてですね、 「結構力いるんだな!」 とか 「その割に仕上が…

塗らない車の国連感

昔、平林奈緒美ってデザイナーが「国連のものが好きだ」と話していたのを急に思い出した。 調べてみるとやっぱりそうで、そこには記憶のとおりに白い車が載っていた。 sanaegogo.exblog.jp これ見てたら、なんか白いボディのカーモデルって色を塗らなくても…

Revell 1/24 ベントレーブロワー の「なんとかなる」感

ベントレーのブロワーを作った話。

チャッカブーツ9852

「戌年の頃に犬のタグのある靴を」が目標でしたが、すっかり年を跨ぎました。 結果的に「こういうのないかなー」と思っていたものが手に入ったので今年も幸運です。 チャッカブーツは羽根が生み出すV字と爪先の緊張感がポイントです。 8番ラスト、1940年代に…

俺達はエンジンと生きている

昔、鯨の肉の缶詰を食べたときに「ああ、これは哺乳類が海で暮らした感じの食感がするな」と思ったことがあります。 この「PLAMAX MF-21 minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90」はいざ組み上げるとどこかそんな感じがするキットでした。 メインのボ…

組まずとも感じるハイパー耕耘機と人の関係

PLAMAX MF-21 minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90 1/20スケール ABS&PS製 組み立て式プラスチックモデル 出版社/メーカー: Max Factory 発売日: 2018/05/25 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログ (1件) を見る 買いました。まだ組んで…

この考えられた「かわいい」は届いているのか

日頃、かわいさについて素直に感動することがあるかと思います。 かわいい!といえなくても、心が動く。そんな瞬間。 私はいつだってあります。 さて、そんなかわいいに様々な秘密が詰まっていることを皆様はご存知でしょうか。その中でも最もわかりやすく衝…

 ポルシェ934イェーガーマイスターの救いの上で申し子になる

ポルシェ934って良いですね。

認識した車のプラモデルを作った話

おそらく、人生で初めて「あ、これがこの車か!」と認識する機会がありました。 それは帰り道の駐車場に止まっていたスズキのジムニー(もう、〇〇の△△と言っている時点で私にとっては奇跡のようなもの)。 これは自分の記憶をたどる限り、風呂に浸かりなが…

オープントップで兵士がいないコイツと箱の中の俺

オープントップと兵士の組み合わせの楽しさ

知っているようで知らないかっこいい車を作る

タミヤのミリタリーミニチュアの記事です

タミヤのミリタリーミニチュアの兵士と遊ぶ

兵士セットってなんのためにあるのでしょう。 なんのためにって随分な言い方ですけど、戦車だ車両だと作っていると「次は何を作ろうかな」と思うときには中々選択肢に入って来なくて。 「兵士セットねー。なんか違うんだよなぁ」 なんて思うことがしばしば。…

SKOOKUMのスタジャンは気に入ったら買っておこう

知っている人は知っている大きなニュース。 Skookumの廃業。 ブランドストーリーはスタジャンが有名であとはクラブやチームのユニフォームを作っていますよーというところを軽く触れておくことにする。 Made in USAの由緒正しいブランド。 ここはファラオジ…

1/48のキューベルワーゲンで取り返す失敗

趣味の良いところって失敗しても自分で取り返せるところだなって思いました。 仕事で失敗すると「現場の失敗は現場で取り返せ」的な話になっても実際のところは、同じ現場なんて無いし、同じような失敗されたら困るのでフォロー体制が生まれたりするのか、あ…

プラモデルを作る前に読むと良いかもしれない、プラモデルに全然関係のない本

プラモデルを作る前に読むと良いかもしれない本の話です。

大晦日から元日

昨年はいいことがたくさんあって、今年もたくさんあるといいなと思います。 五條天神社って上野の不忍池のそばにある神社にお参りに行きました。 結構大掛かりなお焚き上げ。 見てると、火って怖いなと思う半面、それをコントロールする人はなにか神の使いの…

日本海軍 コマツ G40 ブルドーザーで認識する形の由来と大局観

何か専門職についてる方ってどれだけいるのでしょう。 そういう特定の分野についてると「ここはこうあるべき」「こうの方が良い」って気づくことってかなりあると思います。 私の場合は前職から「誌面のレイアウト」がそれにあたったり、狂ったように靴を買…

タミヤ1/35のソミュアS35と視野の話

皆さんは、視野についてしっかりと自分で意識したことはありますか。 私は今年になって1m近いパネルをカッターで切るときに、自分の視野の限界に気が付きました。床にボードを置いて、定規を当ててカッターできるのだけども、まず定規がズレないように膝で抑…

昨年オーダーしたジャケットをこの冬着まくっている

昨年オーダーしたツイードのジャケットですが、その後春夏秋と過ぎ二回目の冬 迎えています。冬服は二回目の冬が勝負です。 なんで二回目かっていうと、やっぱり一回目は新鮮さとテンションで着れちゃう部分があると思うんですよね。特に柄物、色物。じゃあ…

タミヤの1/48カーゴキャリヤーと美意識の話など

タミヤの1/48ミリタリーミニチュアのカーゴキャリアーを組んだ話です。

L.L.Beanのノルディック柄のニットフリース

なんか良い冬物無いかなと悩んでいたのですが、これを買いました。 L.L.Beanのニットフリース。L.L.Beanが思ったより良いというと失礼な話なんですけど、昨年コットン100%のセーターを探していたら見つけたのがここでして。 で、そのきっかけは何かっていう…

一人暮らしとピザ

いつだったろうか。一人暮らしをしてから「ピザを頼んでみよう」と思ったのは。記憶をたどるとおよそ3年位前からかな。と思う。 このときは仕事で慢性的に疲れていて自炊をする気も失せ、スーパーの弁当とかそういうものばかりを食べていて、なにかそういう…

第27回 #文学フリマ東京 出店レポート 

いつものブース。今回は文字だけポスターと表紙ポスターを復活させたけどこっちのが足止め率高し 第27回文学フリマ東京に出展してきました。 今回は当日、起きたらiPhoneが充電されておらず、部屋中の充電ケーブルを挿しても全く充電しないという緊急事態か…

#文学フリマ東京 宣伝-この靴がこの絵「生活と革靴2」-

こんにちは。いよいよ日曜日は文学フリマ東京が開催されます。 c.bunfree.net 私のブースは二階のク-37ですが、そこで販売する新作がこちらです。 https://c.bunfree.net/c/tokyo27/2F/%E3%82%AF/37 相変わらずシンプルな装幀です。 生活と革靴2 36ページ A5…

新刊「生活と革靴2」を文学フリマ東京に持っていきます。

こんにちは。 文学フリマ東京までもう10日。早いです。 今回は引っ越しもありまして、用意できるか不安でしたが、無事 「生活と革靴 2」 が届きました。 内容は、いつも通りの革靴の本。でも、前作より少し濃い内容になっています。 今まで出した本の中でも…

生活と革靴 2を入稿しました。

文学フリマ東京に出品する「生活と革靴 2」 を入稿しました。 内容は毎回恒例の「革靴関連の本」。 絵も文章もレイアウトも装幀も私というオール私の一冊。 「紳士靴シリーズ」ということで何冊か出していましたが、いわゆるビジネス・ドレス然としたもの以…