Re:11colors

毎週木曜日更新です。

文学フリマ

絵はどうしたらうまくなるのか

これはもう統一された答えのないものなのだと思う。 ただ「こうしたら、上手くなりました」という話がネット上を漂うし、あとは"かんたんにかけるコツ"みたいなのを取り入れてみて一瞬上手くなった気がする、たったそれだけというか。そんなことないんだけど…

「山と渓谷」と文芸同人誌制作のレイアウト

私は以前、小さなデザイン事務所にいて数年間レイアウトを主に携わっていたのだけれども ・扱うものが堅い ・事務所内で「OK」とされるデザインが割りと古式ゆかしいものだった ・提供される素材があまりカッコの良いものがなかった という状態で、なかなか…

「足りない絵」がうまくなりたい。

足りない絵というのは私が果たせる役目の中で「絵」だけが足りないことを指す。 完成度の高い情報表現をきちんと作ろうと思ったら、その3人が必要だということは、その3人がいればできるということでもあります。 デザインの仕事/寄藤文平 185ページより デ…

文学フリマ×クルミド出版と紳士靴シリーズ

文学フリマが縁で私が作った紳士靴シリーズが国分寺にある胡桃堂喫茶店内で販売されている。本当に幸運だと思う。わざわざ、写真を送っていただいたので今日はそれを含めた宣伝の記事を書くことにする。 「文学フリマ×クルミド出版」という形で幾つかの本が…

文学フリマ東京で靴の本を出す男

文学フリマがいよいよ近づいてきた。 「当日の忘れ物はないか」と思ったがペーパーを作っていないことに気づいたので明日明後日に取り組みたい。お釣りも用意した、手持ち搬入のものはまとめた。 大丈夫だ。でも何か忘れ物をしていないか。不安だ。 文学フリ…

2017年5月7日(日) 文学フリマ東京で販売する新作が出来ました。

こんにちは。 進行が遅れに遅れて心配していた新刊紳士靴十一話が無事完成したので報告します。 良いところ 今までは「説明をするのに両足描く必要はないだろう」と片足のみを絵にすることがほとんどでしたが、今作は両足、一足まるまる描くことに挑戦してい…

文学フリマ東京新作の進捗は

今回はいつになくスピードが遅く、若干焦っている。 前回使った印刷所の納期カレンダーを見ると余裕を持った進行で行く場合は残りひと月を切っている。 今回は紳士靴十話と題して10個の文章を一冊の本にしたいと思っていて、靴の絵は今の所6つできている。あ…

靴の絵と俺。2017年。

最近描いたお気に入りの絵だが、これを描けるようになるきっかけがこの動画。 「お前らは絵を描くとき、習っていない『顔』や『髪』を描こうとしていないか?」 と序盤に語りかけられるが言われてみればそうであり、いつか聞いたラジオでも「ギター教室の先…

文学フリマ東京-宣伝と作品ができた後も続くのだよという話2016秋-

いよいよ来週。書籍はできましたが、飾り物がまだまだです。 毎度おなじみの文字だけのポスターは完成しています。 当日配布のペーパーも作りますのであと一息(ペーパーは毎回すぐなくなってしまうので欲しい方はお早めに)。 販売予定のものを今日は宣伝し…

紳士靴十八話完成しました

2016年11月23日に東京流通センター第二展示場にて行われる第23回文学フリマ東京「エ-61」にて販売させていただく新作「紳士靴十八話」。 無事に手元に届きました。 「靴というフィルターを通しての文学」という形で作られた幾つかの作品の中の現時点での最新…

紳士靴十八話の表紙のこと

昨日、無事に入稿完了。印刷会社を変えたから一抹の不安あり。 そんな感じですが今回は靴の絵も前作より魅力的になった様子があります。 また、大きく取り扱えるように誌面構成を見開き2ページ左右で「文章/絵」と分ける形ではなく、混ざり合う形にしたので…

チロリアンシューズやブーツと俺

チロリアンシューズを改めて手に入れた。 ドロミテのチロリアンシューズは止むに止まれぬ事情で手放すことになってとても残念だったがその後ようやく良いものを手に入れられたので満足している。 ソールの柔らかさ良し。甲の高さなども良し。 どう見てもフィ…

第二十二回文学フリマ東京出店レポート-販売について-

re-11colors.hatenablog.com こっちで別に立てますよとお話してたのはこれ。 今回の販売部数や接客について思ったこと、そしてそもそも自分と文学フリマはどういう関係なのかなんてことを書いていこうと思う。 販売部数は大体60部。開催時間が11:00〜17:00と…

第二十二回文学フリマ東京出店レポート

反省のタイミングはいつだって難しい。 「毎週木曜日更新」を掲げているがそれに合わせて更新を続けていると文学フリマ東京の話ばかりになるので木曜日までに反省し尽くすことが良いのではと思ってそうすることにした。出店レポートというタイトルで今回は「…

文学フリマ東京-サークル表示の看板を作ってみました-

最近気づいたんですけど木曜日帰りが遅いんですよね、今。 ちょっと更新日スライドさせても良いかもしれない。というのも帰りが遅いと家のことやって風呂入ってゆっくりしてるともうこんな時間なんですよね。 「今日ももう残すところあと30分になりました」 …

文学フリマ東京-宣伝2と作品が出来たあとも続くのだよという話-

クソ眠いのと四十七話の方の増刷発注時に向こうのサーバーがダウンして請求がおかしなことになっているので今週も宣伝をします。 WEBカタログに割と真剣にそれぞれの紹介を記載しました。 c.bunfree.net こういうのって書き方ってあるんだよなーと思いながら…

文学フリマに出店します

タイトルの通り文学フリマに出られる目処が立ちました。なので今日はサラッと出す予定のものをいくつか紹介。 ブース番号はソ-15ですのでよろしくお願いします。 紳士靴九話(製作中なので表紙はまだです) 新作です。イラスト多め。 デザイン面の話や手に入…

続・靴の絵描いてます。

今日は眠い。 なので写真メインでパラパラと 相変わらず、というわけでもないのですが靴の絵を描いています。 理由は作品としてまとめるために必要だから。 こんな感じ。 鉛筆でラフを描いてそれをボールペンで清書。 最初の頃と比べるとかなりマシになって…

靴の絵を描いています。

上手くなりたいというわけで描いている。 五月の文学フリマまでに上手くなるのかどうなのか。描いていて思うのは絵の巧拙とは別のところに「イラストっぽさ」がという要素があるというところ。どこまでいけるか楽しみ(時間がないのでここで終わり)。

2015.11.23(月)文学フリマ東京に参加してきた。

自分で作ったものを売ることは商売の根本でありながらもなかなか仕事ではできないことでもあるので良い機会だなと去年思ったので今年は今まで自分が培ってきた文章力とは別の「ブース作り」「接客販売」なんかも含めてトータルでの力試し。 紙面構成や企画立…

はてなブログは4周年! 私の変わったこと、変わらないこと

「4年間で変わったこと、変わらないこと」 トートバッグが欲しいなと思ったのと4年間で変わったことを改めて振り返る機会もそうそうないので書いてみようかと思う。 私の4年間で変わったことは ・2回転職した ・自発的に何かものを作り出すようになった ・靴…

ものを作ろう

「ネットの台頭で情報を誰でも取得できたり発信できてどーのこーの」 ってのは本当に「今」を感じていたことだったんだけどその「今」もいつの間にか過去になっていてその先の実体を伴ったものを作ることまでもできるようになってるんだなぁーと今度文学フリ…

文学フリマに参加してきた

去る11月24日、私は文学フリマに出展者として参加した。 全てを自らで手がけたものを売るという機会は初めてだし、こういうのはいきなり参加を決めていきなり作り出すというのが私は楽しいと思うので軽い気持ちで取り組んだ。 靴について何度か言及をここで…