Re:11colors

だいたい木曜更新です。革靴、洋服、プラモデルなどものに触れて感じたことを書きます。文学フリマ東京に大体います。 お仕事お問い合わせは 4mens.shoes@gmail.com よろしくおねがいします。

手軽な軍用車両 タミヤ アメリカ M151A1 “ベトナム戦争”

気になっている模型って作るしかない。

それで、好きになったりやっぱり違うなって思ったりするのが楽しい。

模型はそういう手軽なつながりを持てる趣味だ。

「気になっても買えない」ってのはよっぽどのことがないと、無い。

 

その中でもタミヤのミリタリーミニチュアは値段も手頃で作りやすいので気になったら買うのが良い。軍用車両の一つ M151A1 は私の中ではそういうものでした。シトロエンのメアリのようなものをアメリカ人が作るとこうなる。ラグビーとアメフトのようなそんな関係性を覚える。

 

f:id:nero_smith:20200104010426j:plain

 

作ってみると軍用車両といいながらも思いっきりレジャービーグルとしての存在感にあふれていることに気づく。形としての面白さを狙ったため思いっきりシュノーケルや延長マフラーを付けたが、そうしなければこれは、まさにアメリカン・メアリ。

 

f:id:nero_smith:20190815182624j:plain

 

確実に近いものを感じます。

 

f:id:nero_smith:20200104010435j:plain

 

なので作っているときも、後部座席をつけなかったり、アメリカ軍独特のあのごついカバーの付いたライトも省略したりと自由にやりました。

こういう事ができたり、発想の自由を許してくれるのは模型作るのに頭をそんなに作らなくていいところだと思っていて、それはタミヤの圧倒的アドバンテージ。軍用車両は前後と裏表が作っている途中にわからなくなるのはきっと、私だけ。

幌周辺のパーツとか驚くほどピッタリ合いつつも、カチッとした支柱と布の質感の表現のコントラストが素晴らしい。

 

f:id:nero_smith:20200104010443j:plain

 

ただし、延長マフラーやシュノーケルをつけるには前者は1.6mm、後者は1.2mmの穴を該当箇所に開ける必要があります。

この穴をあける行為ってめちゃくちゃ面白いですよね。ピンバイスっていつからあったの、そして1mm以下の精度を要求するのすごくないかって。

ピンバイスという道具が模型のフィールドに投げ込まれてから穴をあけるという行為が一般化したので、模型はときにはニッパーと接着剤(とピンセット)だけで作れなくなったりしたのかもしれません。

 

f:id:nero_smith:20200104010451j:plain

 

まぁ、1.6mmの穴なんて開ける道具まだ持っていないですし、そういうことも今後、めったに無いと思うので、ピンを良い感じに切ってそのまま接着しました。道具がないとできないことも多くありますが、道具がなくてもできることもあったりします。

 

ライトな雰囲気が持ち味なので、とりあえず部屋に一個、ミリタリーしすぎずもハードな物を置きたい場合はかなりおすすめ。実際にフロントガラス周辺の造形は可動しない分、スッキリしています。

ウィリスジープとの気になるようで気になる差は、きっとそこでしょう。

 

↓模型はもれなく組み立ててブログにのります。

私の欲しい物リスト

 

今日の物販

 

こっちか 

 

こっち。悩むなら両方。