Re:11colors

毎週水曜日更新(2024年6月現在)。模型、日常。面白いことあれば他の日も

2023-01-01から1年間の記事一覧

2023年振返り

今年のテーマは自分で決めていくみたいなことだった。 今年の上半期に仲の良い先輩が異動になり、その際に「決断と行動でしか人生は変えられない」と言ってて、その通りだなと思った。というわけで、以下新しくやったことを少しだけ書いて今年の振り返りにし…

DAMASKOの魅力は見ているだけじゃわからなかった。買ってよかった2023

「ドイツの時計はどうだろうか」 高級な機械式腕時計を買おうかどうか悩んでいた頃に友人が私にそういった。 時計好きな彼がいうことには全幅の信頼を置いていたので、それがいいなと当時は思ったものだった。ただし、買うに至らなかった理由があった。それ…

他人のダイストレイを見て、ミニチュアゲームはキャンプなのかもしれないと思う話

家に帰ってはアレがあるといいな。コレがあるといいなと思うのである。 それはまるでキャンプ場のようなものだと思う。よいしょと荷物を降ろして自分の道具を使って遊びに興じる。すると、あの人はこんな道具を使っている、この人はこういう箱にミニチュアを…

ネクロムンダの「わからなさ」を私はどう楽しんだのか

始めるときに見ておいてよかったものはgoonhammerというサイトのネクロムンダに関する記事。ギャングの名前で検索すると、それぞれの解説とおすすめ編成が載っている記事が見つかります。英語で書いてありますが日本語に翻訳すると大体わかります。一部ゲー…

ombre bijouxの指輪を買った

石付きの指輪が欲しいなと思ったのは、ヴィンテージのスターオニキスの指輪を数年前に見せてもらったからだ。オニキスの中にスターと呼ばれる光が交差する部分があるのがスターオニキスならではといった感じで、その見た目に魅了された。ただ、その指輪はデ…

その塗装が機能になる。ネクロムンダのエッシャーギャングを塗った話

ゲーム用のミニチュアは飾るだけでなく、相手と遊ぶときも使う。私は、これをスムーズに動かしたいと考えた。ルールを理解すればさぞ滞りなく動かせるかと思うが、理解するにはたくさんプレイしないとならないのでそれまではそうもいかない。 特に今遊んでい…

諸事情により、汚れていただく 1/12 アオシマ ホンダ ゴリラ

黒い背景の写真を撮るときに黒い画用紙を貼り付けるという動作が嫌で嫌で仕方がなかった。かと言って貼りっぱなしにしているのも見ているとうんざりしてくる。繰り返せば繰り返すほど紙はダメになるし、ダメなものを持っている状態も貼りつけるという動作も…

わからない期間は、長い目で見ると希少なので大事に取り扱っているという話

英語で書かれたハードカバーの本にシュリンクがかかっている。「良ければ内容に関して解説しましょうか?」といつも仲良くしてくれる人が、気さくに声をかけてくれる。それでも、反射的に「すみません、家でじっくり読んでみたいです」と言ってしまった。申…

失敗する可能性を無視することと、仕留めることについて

バイクのプラモデルが今まさに完成しようとしている。難しいところは無事クリア。いつも失敗しそうになるところも数をこなしたのでノーミス。カスタムしようと決めていた部分も、とってつけたような加工をした感じには見えない。デカールはわずかなレタッチ…

Necromundaのギャング達は、時計のように数で部屋を占領してくる。

G-SHOCK、TIMEX、Q&Q、GRAND SEIKO、DAMASKO、アンティーク。時計が本棚の一角や飾り棚などに無造作に置いてある。数が増えたなぁと思いつつも、新しい時計の情報をシャットダウンすることはできないし「これで終わり!」なんていうことも難しいだろう。 男…

今日はお休みです

明日更新するかも

necromundaデビューを果たした日

ネクロムンダというミニチュアゲームにおいて自分の操るギャングを理解するというのは個人的な領域であって、その理解の形は様々だし、深さも異なる。一回のゲームを通じて、何かを学ぶこと、理解することの面白さの本質に触れるような体験をした。 ネクロム…

ポケプラは聖なるプラモかもしれないという話

そもそもターゲット層が既存のプラモデルの中ではかなり若く設定されているのがポケモンのプラモデルだと思っていて、そのせいか、いわゆるモデラ―の興味の範囲外なのかなと思ったりもする。 ポケプラってマジで面白くて「似てない」みたいな話ほとんど出な…

今まで会った人を思い出すのが日常劇の面白さかも ♯QのセルフカバーVol.1を見てきた

頑固かつ急に拗ねるムーブにかつて付き合っていた人のことを思い出し、マスクの下で顔を引きつらせた。♯Qという演劇をやるチームの「セルフカバーVol.1」という芝居を見ていたら急に俺に流れた知らない感情を注入される不思議な時間。 芝居を見るといっても…

necromundaのオーロック家は「大人しいのが良い」と思ったくせに、最後は無難な頭をもぎ取ってしまった

特定の分野とうまく付き合えるかどうかってやってみないとわからないことが多い。とはいうものの「本質!」みたいなものをいきなり摂取するとあまりの濃さに胃もたれすることもある。 ウォーハンマーのプラモデルって自分にとってはまさにそれで、あのガチガ…

名前が引き出す色の話 necromundaのミニチュアを塗っている

necromundaのミニチュアの組み立てが終わった。編成ルールの都合上、リーダーをはじめとした組織のピラミッドを作ることになる。誰がリーダーなのかというのは自分で決める。それ以外も同じように身分を決めていく。その流れで名前をつける必要が出てくるの…

誕生日

なんと今日は誕生日だ。 誕生日が人生最悪の日になるというめちゃくちゃなマイナス修正を数年前に食らってしまったので誕生日になるとそのことを思い出す。ここ数日なんてロクに眠れないし。ただ、そうなってしまって以降という形での人生を振り返ることがで…

necromundaで良いスタートを切りたいと思って、考えたこといろいろ

エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストランという映画がある。そこでオーナーシェフのフェラン・アドリアが厨房に液体窒素のボンベを突如持ち込んだことがあった。そうして「2、3日もすれば誰かが使い出す」と言った話をした。するとその通りに好奇心…

2023年9月14日の日記

前日に起こったことが、今日に影響があるという1日だった。 提示された納期では絶対間に合わない仕事が一個ある。判断材料のために、工数を関係者と相談したところざっと5週間はかかる計算だったので、本来提示されている納期には到底間に合わないことを昨日…

ふんわりと私を愛でてくれ -わたしがブログを書く理由-

はてなブログには10年くらいお世話になっているが、いくつかの記事を非公開にしている。私のブログは週に1回のペースで更新をしているので、パソコンからアクセスしてみてカレンダーで歯抜けになっているところがあれば、そこはかつて記事があったところだ。…

真夏の横浜スタジアムへ行ってきた

いや、なんていうか横浜スタジアムの前の方の内野席って勾配が緩いのと席同士の感覚が近い。内野指定席S+はそんな感じ。 これは、スタジアムの収容人数を増やすとか、後ろの人も試合の様子がある程度見えるようにする工夫だと思う。S+の良いところは選手が…

今日はお休みです

だいぶやる気が失せること(ロクな感染症対策もしてない上司がコロナになり俺は濃厚接触者になる)が起きたので今日は休みます。明日更新します。

手紙を書く葛藤について。「赤を張って、ブルー」を観に行った。

「ウケるのは大事だよな!」 これは「赤を張って、ブルー」という4つの短編からなる演劇の最終話「青」で出てくるセリフだ。といっても台本がないので、正確な表記ではないと思う。登場人物の一人である栗山 小鳥さんがこの一言を放っていた。 何においてウ…

夏の日陰の涼しさが、テーブルクロスの気分を作る

飯を食った後にスーパーマーケットで食材を買おうとするとどうにも食指が伸びず、なんだかよくわからないものを買ってしまう。「〇〇が気分」というフレーズがあるが、腹が満たされた状態は「食材を買う気分」ではないのだろう。 今年はとにかく暑い。なので…

まとまった休みに無理矢理本を読む。パワー読書について

具合を悪くしながら本を読むというのが読書体験としてどうなのかはさておき、まとまった休みの期間に「パワー読書」を私は行う。 パワー読書とは読むのに時間がかかりそうな本を、無理矢理読み切ってしまうという行為だ。無理矢理というのは「気合で」という…

迷わずウォーハンマーストア神保町へ行きたい

とにかく方向音痴だし、Google Mapを見てもよくわからなくなる。 それに神保町駅からウォーハンマーストア神保町の最短距離の表示がアプリを開くたびに違うような気がする。ただ、方向音痴だからそれが本当かどうかはわからない。その割には帰りは「郵船トラ…

マジで待ったし、裏切らずに最高。少女発動機 MOTORED CYBORG RUNNER SSX_155 "MANDARIN SURF"

めちゃくちゃに駆け抜けるための特異な足の造形。このフィギュアの全てな気すらします。 これは少女発動機というローラーブレード×女子という掛け算にストリートの香りをふんだんにまとわせたキャラクターのフィギュアです。フィギュアって原作を知らないと…

俺は今楽しい塗り方でモーブズを塗る

モーブズって湯口が2ミリくらい残るようにニッパーでバチンと切った後に#120くらいのスポンジヤスリでザクザク形を整えて、#240、#400って番手を細かくして表面をきれいにする。そんな最初の工程が結構楽しい。 で、真っ白な状態だとあまり気づかないのが荒…

焦げる暑さの中、夏のワンフェスに行った

「溶ける」なんて暑さを評価する言葉があるが、もはや焦げるといっていいと思う。焦げそうな夏に私はワンダーフェスティバル2023夏に行ってきた。ワンダーフェスティバル(ワンフェス)は立体造形物メインの同人即売会。 お客さんとして参加する場合、夏は炎…

今週は暑さのためお休みです

暑いね。 最近はこんな写真ですら、自分の思うような順番で出せることにブログを構える良さを感じています。雑多でも良いし。 それではまた来週。