Re:11colors

毎週水曜更新(2021年9月現在)。革靴、模型、日常。

文学フリマ東京-宣伝と作品ができた後も続くのだよという話2016秋-

いよいよ来週。書籍はできましたが、飾り物がまだまだです。 毎度おなじみの文字だけのポスターは完成しています。 当日配布のペーパーも作りますのであと一息(ペーパーは毎回すぐなくなってしまうので欲しい方はお早めに)。 販売予定のものを今日は宣伝し…

紳士靴十八話完成しました

2016年11月23日に東京流通センター第二展示場にて行われる第23回文学フリマ東京「エ-61」にて販売させていただく新作「紳士靴十八話」。 無事に手元に届きました。 「靴というフィルターを通しての文学」という形で作られた幾つかの作品の中の現時点での最新…

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」 1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか? スマートフォンで見たときのデザインが綺麗だったのと投稿画面のUIが綺麗だったから、5年近く使っていたブログサービスから移…

紳士靴十八話の表紙のこと

昨日、無事に入稿完了。印刷会社を変えたから一抹の不安あり。 そんな感じですが今回は靴の絵も前作より魅力的になった様子があります。 また、大きく取り扱えるように誌面構成を見開き2ページ左右で「文章/絵」と分ける形ではなく、混ざり合う形にしたので…

砂漠の靴

何にしても同じだなと思った。 明日、休みを利用して靴をオーダーしに行くのだが、それについて信頼の置ける知人に相談をしてみたら「ダメですね」とバッサリ切られた。 理由は簡単なもので「ダメですねと言われておののく様じゃダメ」ということ。 もっと突…

いつでも履ける靴の話

こいつは超履きやすい。 チロリアンシューズは丈夫で、雨にも強くてなおかつ本気仕様だとソールも修理ができてなおかつ堅牢性も柔軟性も高い。 50足程度革靴を履いた記憶があるがこのMEPHISTOのPEPPOは脱ぎ履きの楽さとフィッティングの良さが両立しているの…

チロリアンシューズやブーツと俺

チロリアンシューズを改めて手に入れた。 ドロミテのチロリアンシューズは止むに止まれぬ事情で手放すことになってとても残念だったがその後ようやく良いものを手に入れられたので満足している。 ソールの柔らかさ良し。甲の高さなども良し。 どう見てもフィ…

BONORAの歴史を聞いて思ったこと

BONORAというメーカーの靴があったのだけれども歴史を調べようとすると妙に充実したWikipediaのページが出てきて 「たとえば現在の既成靴ではジョンロブ・パリの靴の革が最上級のものの一つとされているが、注意深く観察すれば表革は一般的に非常に薄い(た…

2016年11月23日(水・祝)第二十三回文学フリマ東京に出ます

一応ご報告。 もう早いもので、これで秋開催の文フリ東京は3回目。 毎回ある程度コンセプトを絞って作っていますが、今回はより文学寄りにしていこうと思っています。最初の四話は遊びで出して、四十七話はコンセプトありきの設計。春に出した九話は王道的…

靴の絵2016夏

あまり描く時間が取れない中で久しぶりに描いてみたら割としっかり、なおかつ早くかけた。 これで鉛筆で大体形をとって、見ながら進めてって感じ。 以前は割としっかり書かないと怖くて描けなかったけどその辺が思い切れるようになったのは大きい。 今は手首…

黒靴「Old Bollini」

黒い靴はどうにも縁がないので無理より引き寄せてみるものの出番があまり無かったりする。 持っているものもシボ革のもの、ストラップブーツのもの。希少品すぎて特別なときにしか履けないものと日常に、本来黒靴が持つフォーマルさと短靴が持つ履きやすさを…

J.M.WESTON478

細身の、少し長めな形がほんのりイタリア。 そんな一足。 J.M.WESTONだけなのかなーなんてたまに思うけどラインがしっかりと、なおかつ多岐に渡る靴のメーカーって少ない気がする。 精々、定番/普及/上級みたいな分け方かな。とか。 この靴はK9コレクショ…

今年初めて自分用に靴を買った

今年は年明けからまぁいろいろとありまして買い物というのがしにくい年だったが精神的に落ち着いて来たのか平常運転に戻って来たのか靴を買おうと思えるような状態になってきた。 何を買うのかは悩んだけれど結局J.M.WESTONにした。 いろいろと謎が多く、そ…

今週のお題「わたしの一足」-てつじ屋-

今週は何を書こうかななんて悩んでいたら今週のお題がこんな感じだった。 今週のお題「わたしの一足」 なので靴の話を書こうと思う。 わたしの一足。といって思いつくのはタイトルの通りにてつじ屋の靴だ。 お店は銀座にあり、イタリアのマンニーナで修行を…

第二十二回文学フリマ東京出店レポート

反省のタイミングはいつだって難しい。 「毎週木曜日更新」を掲げているがそれに合わせて更新を続けていると文学フリマ東京の話ばかりになるので木曜日までに反省し尽くすことが良いのではと思ってそうすることにした。出店レポートというタイトルで今回は「…

文学フリマ東京-サークル表示の看板を作ってみました-

最近気づいたんですけど木曜日帰りが遅いんですよね、今。 ちょっと更新日スライドさせても良いかもしれない。というのも帰りが遅いと家のことやって風呂入ってゆっくりしてるともうこんな時間なんですよね。 「今日ももう残すところあと30分になりました」 …

文学フリマ東京-宣伝2と作品が出来たあとも続くのだよという話-

クソ眠いのと四十七話の方の増刷発注時に向こうのサーバーがダウンして請求がおかしなことになっているので今週も宣伝をします。 WEBカタログに割と真剣にそれぞれの紹介を記載しました。 c.bunfree.net こういうのって書き方ってあるんだよなーと思いながら…

文学フリマに出店します

タイトルの通り文学フリマに出られる目処が立ちました。なので今日はサラッと出す予定のものをいくつか紹介。 ブース番号はソ-15ですのでよろしくお願いします。 紳士靴九話(製作中なので表紙はまだです) 新作です。イラスト多め。 デザイン面の話や手に入…

続・靴の絵描いてます。

今日は眠い。 なので写真メインでパラパラと 相変わらず、というわけでもないのですが靴の絵を描いています。 理由は作品としてまとめるために必要だから。 こんな感じ。 鉛筆でラフを描いてそれをボールペンで清書。 最初の頃と比べるとかなりマシになって…

最近欲しい靴 REND APRON FRONT DERBY

年が明けてからはあまり欲しい靴に出会わなかったが久しぶりに欲しいなと思う靴に出会った。 www.rendo-shoes.jp RENDOのエプロンフロントダービー。Uチップの名作のアレに似てないことはないが「カジュアルな革靴を一足ラインナップに入れたくて」という話…

てつじ屋の靴を履いている

てつじ屋の靴を履いている。 自分の足に合うようにと作られた靴は自分が持っている靴の中でも特別な思い入れがあるものになった。このイタリア的なツラとは裏腹に履いていて抱く印象は 思いのほかオーソペディック。 ということだ。オーソペディックと響き優…

手作りの靴の話

色々な靴があるが個人的に惹かれるのは手作りの靴であり、さらにいえば作っている人と売っている人が同一な靴である。 良いところは?と聞かれると「手吊りによる木型に吸い付いたような立体感」と何を言っているのだコイツはと思われかねない回答が一番わか…

2015ベストバイ

数年前は「ワーストバイが見てみたいわー」とかいうお題に対してとんちを利かせるかっこつけが流行りましたが大分減った様な気が。 どのプロ野球チームの試合を見に行くか話し合ってるのにサッカー見に行きたいって言ってるようなものですからね。それじゃあ…

靴の絵を描いています。

上手くなりたいというわけで描いている。 五月の文学フリマまでに上手くなるのかどうなのか。描いていて思うのは絵の巧拙とは別のところに「イラストっぽさ」がという要素があるというところ。どこまでいけるか楽しみ(時間がないのでここで終わり)。

705というサイドゴアブーツ

サイドゴアブーツの魅力はもしかすると男性よりも女性の方がよく知っているかもしれない。と思うくらいここ最近は男性よりも女性が履いているシーンをよく見る。 比較的廉価なものが多く出回っているのだろうか。見かけるものはどれもかわいらしいので、いい…

てつじ屋の靴が出来上がった

2年待ち。 「街の靴屋」という認識が割と靴好きの中では一般的(?)なイタリアのフィレンツェにあるマンニーナ(MANNINA)で修行を積んだ上田哲司さんのお店。 私は色々な靴が好きだが、造形センスが群を抜いて良かったなと記憶しているのがマンニーナでデ…

2015.11.23(月)文学フリマ東京に参加してきた。

自分で作ったものを売ることは商売の根本でありながらもなかなか仕事ではできないことでもあるので良い機会だなと去年思ったので今年は今まで自分が培ってきた文章力とは別の「ブース作り」「接客販売」なんかも含めてトータルでの力試し。 紙面構成や企画立…

トンガリ靴アレルギー

トンガリ靴というのは文字通り先が尖った靴であるがその特徴的なフォルムは正に時代の徒花といっても良いような存在だった。 アクの強い独特の存在感ながらもわかりやすいルックス、個性を持っているため沢山出回った(様な気がする)。特に私が学生時代の頃…

ペリーも侮れない話

J.M.WESTONのCountry Gentsといえば長年のウエストン愛好家にも、ブームに乗っかったこれからウエスト愛好家になるのかならないのかわからない人にも「こいつは何をしてくれてるんだ」と思われていたであろう、ミシェル・ペリーが昨年の秋冬に発表したコレク…

チロリアンシューズを手に入れた

チロリアンシューズを手に入れた。 脱ぎ履きがしやすく、ホールド感も程々にあり楽な靴だなと思う。 ここ最近ずーっと求めている履き心地が1つあって、それはがっしりと履き口周りを強く押さえ込むような履き心地。 ある程度革の厚みがないと難しく、そうい…