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毎週木曜更新(2021年1月現在)。革靴、模型、日常。

「紳士靴七話」の目次の話

こんばんは。今週も11月23日(木)開催の文学フリマ東京に向けて準備が進んでいる新作「紳士靴七話」のプレビューの時間が来ました。

前回のプレビューはこちらを見ていただくとして今日はタイトルの通りで目次の話をしたい。

といっても、これは百聞は一見にしかずというような属性のものなので早速公開することにする。

 

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一応、テキストでも目次の詳細を書いておこう。

 

目次

はじめに

1.脱ぎ履きと靴 荒井弘史靴研究所 "Orangutan"

2.華のある靴 BROSENT "Turner"

3.絵と靴

4.洋梨と生活と靴 delightful tool "Cap toe"

5.作る人と靴 RENDO "GB001"

6.女性と靴 Tricker's "MARY JANE"

7.本格派の靴 EdwardGreen "Dover"

おわりに

 

今回の特徴としては注文靴の割合が多く、それがそのまま持ち味になっていると思う。

どれも日本のメーカーのものでオーダーをしたときの話なども交えて書いたものもあったり、デザインの特徴を挙げているのでその文章と絵が混ざったときに魅力的なページに仕上がっていると感じている。なので手にとって読んでもらって「こんな世界があるのか」と思ってもらえると非常に嬉しい。気になるタイトルがあるようならそれを読むことを楽しみにしてもらえると喜びはさらに上乗せされる。

それでは最後に今日は今作のトップを飾る、一話目に載る靴の絵を公開して終わることにしよう。

この靴は一般的には「モンキーブーツ」と呼ばれるデザインの靴だが現代のスニーカーに非常に似通ったものを持っている。カジュアル履きのデザインではあるが「手吊り込み」という手間のかかるドレスシューズの作法を使って作られているので非常に立体的で存在感のある靴になっていて、なによりキレイに作られているのが面白い。

素材の選択次第で注文主の思いが乗るのは注文靴の楽しいところだろう。

 

それでは、また来週。

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書 名:紳士靴七話

サイズ:A5

ページ:38ページ

価 格:600円

 

サークル名:紳士靴四話

ブース位置 : オ-11 (Fホール(2F))
カテゴリ : ノンフィクション|エッセイ・随筆

 

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