昨日は何がなんだかわからないうちに終わったが、私の誕生日であった。33歳にもなると自分の関係ないところにしがらみが生まれて、それをどうするのかって話に巻き込まれるようだ。
本当はそんなこと、なければ良かったのになって思うけど現実はそうもいかずとにかく大変だった。今もどうなるか、わからない。
そんな、よくわからないことに流されないでいられたのは妻や、このブログやnote、寄稿しているサイト、プラモデルのおかげだったと思う。妻は、支えてくれたり叱咤激励してくれる人で特別だが、残りは手が目の前で生み出す自分の世界そのもので、それが現実であるということの証明だったと思う。そしてそれを入り口とした世界のいろんな人たちがいたり。
とりあえず今日は事態が収束に向かう中で想定外の出来事は起きていないので心が落ち着き、アーマーモデリングを入手した。日常への第一歩はプラモデルというわけだ。こんなにいろんなことを受け止めてくれる趣味も、そうはないだろう。
とりあえず疲れましたが、昨日は俺の誕生日でした。みんな、おめでとうって言ってくれるとうれしいです。