Re:11colors

だいたい木曜更新です。革靴、模型、日常。

蒐集と癒し

ミニカーや模型を買う機会が転職してからグッと増えた。

 

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前の会社では「ワン缶」と称して帰りにコンビニでお酒を買い、一杯やる習慣があって、私はお酒は飲めないながらも数度付き合ったことがあって、それに近い、消費することで快感を得る行為だとも思う。

 

最近は気分が良いときとそうでもないときがあって、それと比べて(今まで入ったこともないような大企業に入ってしまったのでついつい)良い子にしてるのもバカバカしいなと思ったりしてて、その辺に葛藤がある。「ワークフローがダメ」と片付けられることなんだけど、これだけ人数がいるとワークフローがよくてもダメなのかもしれない。

 

以前の仕事では再三「取引先にも早く帰りたい人と、昇進したい人みたいにいろいろな人がいる」という話を後輩にはしたが、これもまた人数が増えれば増えるほど多様になり、企業の持つステータスみたいなものが欲しかったりするパターンも出てくるので把握をするのは当然難しく、動く歩道の上を歩く人と、止まる人だけならまだしも、戻る人や、なんとかそこに留まろうとする人などもいて、それが意識的無意識的のどちらかなのかがわからないのでますます混沌を極めている状態だ。

 

そんなめちゃくちゃデカい水槽みたいなところに1匹、変な魚として入ったわけで溺れそうだなーと思ったりこの岩場の影にいれば大丈夫そうだなーとかそういうことを感じながら今は仕事をしている。

 

今は私は自分のことを「(前の職場の自分と比べて)仕事ができないなぁ」といつも思うのだけど、この会社はデカいだけあって面談や評価の機会があったりするのでその都度「俺はこのままで大丈夫なのか?」という話をすると「全然大丈夫。助かっている。チームのみんなも変わった」と返答が来る。評価に関しても実は、結構高い。これは疑いだすとキリがない話だが、あまり信頼してない。

 

なぜなら、面談をする側も人間なので昇進のために何かそういう部下の面倒をどうこうするというのは十分にあり得るからだ。とりあえずオッケーオッケーと言われるのを信じて泳いでいたらいつのまにか上司は昇進し、その後任が蓋を開けてみたら部下は全員ピーマンみたいなことはザラにあると思ってて、そこを疑ってる。

 

乾いた心を潤す一雫の水のようにミニカーや模型を買い眺めたり作ったりするのは存外に楽しい。新しい発見もあるし、面白がって見てくれている人もいる。それに、家計を圧迫するほど買うなどということもない(というか、そんなに買えない)。蒐集はいつだって癒しだ。

 

↓模型はもれなく組み立ててブログにのります。

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