Re:11colors

毎週木曜日更新です。

「コミックマーケット92」評論島で買い物

友人と休みが合ったので「行ってみるか」とコミックマーケット92、夏コミへ行ってきた。私自身が春の文学フリマにて評論ジャンルに出店したこともあって同じジャンルの人たちが何を出しているかに興味がすごく沸いたのでさらに規模が大きいコミックマーケットへ行こうと思ったわけだ。

 

事前情報でよく聞く「カタログを見て目星をつけよう」みたいなのはもちろんしていない。ノリで行ってしまったから。よく後悔するとか回りきれないという記事を目にするが全くその通りだった。とりあえず興味が湧いたものをパパパパッと買ったけどもっとなんていうかじっくり見ても良かったかなという感じで、結局そのじっくり見る行為を事前に行うようなものがカタログを眺めることだと終わって気づかされた。

 

というわけで、手に入れた順で買ったものの紹介を。

 

Electron&Positron 高エネルギー加速器研究機構、PROTON 大強度陽子加速器施設/ツインテ

 

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実験施設の写真集。メカメカしい様子がとにかくかっこいい。かっこいいしか言いようがない。事前にTwitterで知っていたので「まずはこいつを」という感じで買った。

 

CLASSIC CAMERA/Peronarlinse

 

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これはウロウロしてたら見つけた。ふと手にしてパッと開いたときのPENTACON Sixの特集ページのレイアウトの良さで購入決定。もちろん写真も綺麗です。

 

響け!ユーフォニアム マスターロケーションガイド/えてすけ総合運転所

 

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響け!好きなので。堂々としたタイトルに惹かれて手にしてみたら圧倒的な内容でとても良かった。こういう執拗な感じって自分の靴の本もそうだよなぁと勝手にシンパシーを感じたり。

 

パスタと休日/Sayu STUDIO

 

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これも圧倒的ですね。表紙のイラストと文字の組み方もそうだけどページをめくった瞬間に「ああ、綺麗だなこれ」って思って購入。パスタも最近よく食べるし良い買い物だった。

 

即売会は買う側で参加って実はしたことなくて、参加してみたらとても楽しかった。

私は「欲しい」と思ったらすぐ買うのとあとは自分が作ってるのもあるせいか、ああすごいなと思うと買ってしまう。実際に買うと面白いし楽しいな、自分も文フリでそういう時間と本を提供できればな。なんて思ったりしてまたひとつ歩き出せるというか強くなれそうというか。

 

そんな感じ。

自分と合ってるUチップ

二週間前に書いたRENDO。

ダブルソールが思ったよりも固くてソールの曲がり(靴用語でいう返り)が悪いからなじませるために、少し出番を多くしたが早い段階で馴染んでくれたのでよかった。

久しぶりに靴をなじませる過程を味わいながら「あ、やっぱり革靴って馴染むな」と再確認する。

 

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ここ半年くらい傷ついてもかっこいい靴を改めて作りたいなぁなんて思っていたのと、自分の中で浮かぶ靴の脱ぎ履きの様子が外羽根式の靴だったのでその辺の具合をうまく形にできて、なおかつそんなに高くない物を探していたのでよかった。

 

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どうしても他所の名作達と比べれられてしまうと思われるこのUのモカ縫いのバランスは随一だと思う。丸っこすぎず、かといって品がありすぎず。これはもう好み。カジュアルに履いても、キチッと履いてもどっちでも浮かない感じは良い。私の場合はベルーガのグレインレザーを選んだので少しカジュアルだけど、そのせいで逆に「このモカ縫い綺麗だな」と浮かんでくる感じ。

 

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オーダーの常套手段の一つの同色、同素材だけど仕上げやタンナーが違うという手法を用いたけど、これも年を経た後が楽しみだ。おそらくグレインレザーの方はもっと色が抜けてきても良いはず。スムースレザーのペリンガー社のアニリンカーフは読めない。革が柔らかいからもっと“くしゃっ”としてくると、求める馴染んだ様子になるかと思われる。色味と風合いは履いているともっとコントラストが出てくるだろう。

 

私はこの靴はかなりワーク寄りな一足としてオーダーをして迎い入れたけど、これに関しても結構意見が分かれるような姿をしていると思う。実際のところは持っている靴や洋服との関係で捉え方が変わるような靴。

 

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私は今の季節は半袖のバリッとした生地のシャツをキチッと着て少し太めのパンツな日が多いのでその辺のきっちりしてるけど着心地は良いみたいな姿とあっているので、手持ちの洋服とは相性が良いなと思っている。

 

 

 

ワーク視点で行くなら国産レザーの既製品も十分ありな気もしてきた。

 

www.rendo-shoes.jp

 

 

シワとかその辺を気にするなら、今のところ春と秋に年に二回やっているオーダーが良いでしょう。なかなか100%道具として見続けるのも度量が入りますし。

 

instagramのこの吉見さんと思しき方の写真もかっこいいです。

 

www.instagram.com

 

もう一足あっても良いかな。

 

 

H-FUSIONのメガネにカラーレンズを

カラーレンズ。夏の香り。いやそんなことはない。

 

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ただ、大人のメガネという感じが個人的にはある。若い子にも流行っているけど。

大人のメガネだなと思う理由は、私が大人になったからで、例えばそれは休みの日の朝にスーパーに行くときとかになんかよくわからない目のもやもやしたコンディションを気にせずに出られるのでとても役に立つ。かけておけばとりあえずいろいろな問題をスルーできる様子があると思う。

休みの日といえばカラーレンズにしてしまうとおおよそ仕事中にはかけられないのでこのメガネは休日専用になるので、そういった役割が固定されるのも面白い。

 

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レンズの色は茶色か青か緑か悩んだけど青にした。雲が綺麗に見えるらしい。

確かに外に出て空を眺めるとやたら綺麗に見える。

選んだフレームはH-FUSIONのもので昔っぽいテイストと細かいディテールがぎゅっとつまったメガネが得意なメーカー。その辺のいちいち作り込んでくる様子が大人の一本だ。ディテールがかなり凝っていて、おもちゃ感がないのがいいところだと思う。

 

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「毒蜘蛛の足みたいで良い」と話したテンプルも毒気があって非常に好みだ。

 

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フレームの形が結構悩んだところで最終的には少し小さめのものでキリッと見えるものにした。

 

レンズを光を吸収せずにチラチラと反射する加工にしてもらったので少し嫌な奴に見える感じになった。フレームもそういえば私がかけると少し嫌な奴の様子が漂う。

 

 

 

そういえばメガネを買ったときに「4年も経てば顔も変わるし似合うメガネも変わるよー」と言われて確かにそうだなと思った。物理的に使えるものでも似合う似合わないで疎遠になるものもあるよなって改めて気づかされたという話。

 

買った眼鏡屋さん↓

matoi.main.jp

 

買ったメーカー

www.optduo.co.jp