Re:11colors

毎週水曜日更新(2024年6月現在)。模型、日常。面白いことあれば他の日も

Warhammer

これは4万年後の未来の情景を描いたプラモデル Rukkatrukk Squigbuggy

Rukkatrukk Squigbuggyの面白いところは、車のフレームにぐるぐるとテーピングが巻いてあったり、使い古されたかのようにフロントバンパーがバッキバキに痛んでいたり、裏面のデッキがくたびれているところ。これは、いわゆる縮尺模型としてのプラモデルとは…

連想と交換。初めてnecromundaのキットバッシュをした

「なんですかこのギャング人生3回目みたいな人たちは……」 まだルールがわからないどころか距離を測るためのメジャーを使うことすらおぼつかない頃に対戦相手買って出てくれた、彼のギャングを見て私はそういったのだ。 ネクロムンダはキットバッシュも楽しみ…

アンボットがうまく塗装できたのが嬉しい

アンボットはウォーハンマーで遊べるタイトルの中の一つ、ネクロムンダで使えるミニチュアである。どのギャングにも編成することができる採掘用のロボットだ。 早く塗るには下地を活かしながら塗り重ねていけばいいというのは、なんとなくわかっていた。あと…

急に休みになった土日にウォーハンマーのミニチュアを塗る

土日の予定がなくなってしまったのでミニチュアを塗っていた。適度に頭と手を使うし、出来上がると自分が作ったものではないような、ちんまりとした塊が出来上がるのが愛おしい。まるで、草木でも買って帰って来るような満足感と並べすぎ感のある空間は完成…

俺は、一生ものの遊びを手に入れたかもしれないという話

「ミニチュアは手放さない方がいいですよ」 これは、私がウォーハンマーというミニチュアゲームを始めたときに常連のお客さんと話をしたときに、なぜか言われた一言だ。どういう流れでそうなったのかはわからないが、とてもよく覚えている。 ウォーハンマー…

エンジンが俺に「知ってるよね?」と話しかける。ウォーハンマーのモズロッグ・スクラグバッド

生き物に無理矢理機械がくっついている。これがこのプラモデルの面白いところ。スクイッグと呼ばれる怪物にエンジンが強引に装着されています。これが独自性を生み出しているのは一目で理解できます。 ただ、「なんだかわからない珍妙な生物に付き合わないと…

他人のダイストレイを見て、ミニチュアゲームはキャンプなのかもしれないと思う話

家に帰ってはアレがあるといいな。コレがあるといいなと思うのである。 それはまるでキャンプ場のようなものだと思う。よいしょと荷物を降ろして自分の道具を使って遊びに興じる。すると、あの人はこんな道具を使っている、この人はこういう箱にミニチュアを…

ネクロムンダの「わからなさ」を私はどう楽しんだのか

始めるときに見ておいてよかったものはgoonhammerというサイトのネクロムンダに関する記事。ギャングの名前で検索すると、それぞれの解説とおすすめ編成が載っている記事が見つかります。英語で書いてありますが日本語に翻訳すると大体わかります。一部ゲー…

その塗装が機能になる。ネクロムンダのエッシャーギャングを塗った話

ゲーム用のミニチュアは飾るだけでなく、相手と遊ぶときも使う。私は、これをスムーズに動かしたいと考えた。ルールを理解すればさぞ滞りなく動かせるかと思うが、理解するにはたくさんプレイしないとならないのでそれまではそうもいかない。 特に今遊んでい…

わからない期間は、長い目で見ると希少なので大事に取り扱っているという話

英語で書かれたハードカバーの本にシュリンクがかかっている。「良ければ内容に関して解説しましょうか?」といつも仲良くしてくれる人が、気さくに声をかけてくれる。それでも、反射的に「すみません、家でじっくり読んでみたいです」と言ってしまった。申…

Necromundaのギャング達は、時計のように数で部屋を占領してくる。

G-SHOCK、TIMEX、Q&Q、GRAND SEIKO、DAMASKO、アンティーク。時計が本棚の一角や飾り棚などに無造作に置いてある。数が増えたなぁと思いつつも、新しい時計の情報をシャットダウンすることはできないし「これで終わり!」なんていうことも難しいだろう。 男…

necromundaデビューを果たした日

ネクロムンダというミニチュアゲームにおいて自分の操るギャングを理解するというのは個人的な領域であって、その理解の形は様々だし、深さも異なる。一回のゲームを通じて、何かを学ぶこと、理解することの面白さの本質に触れるような体験をした。 ネクロム…

necromundaのオーロック家は「大人しいのが良い」と思ったくせに、最後は無難な頭をもぎ取ってしまった

特定の分野とうまく付き合えるかどうかってやってみないとわからないことが多い。とはいうものの「本質!」みたいなものをいきなり摂取するとあまりの濃さに胃もたれすることもある。 ウォーハンマーのプラモデルって自分にとってはまさにそれで、あのガチガ…

necromundaで良いスタートを切りたいと思って、考えたこといろいろ

エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストランという映画がある。そこでオーナーシェフのフェラン・アドリアが厨房に液体窒素のボンベを突如持ち込んだことがあった。そうして「2、3日もすれば誰かが使い出す」と言った話をした。するとその通りに好奇心…

2023年9月14日の日記

前日に起こったことが、今日に影響があるという1日だった。 提示された納期では絶対間に合わない仕事が一個ある。判断材料のために、工数を関係者と相談したところざっと5週間はかかる計算だったので、本来提示されている納期には到底間に合わないことを昨日…

迷わずウォーハンマーストア神保町へ行きたい

とにかく方向音痴だし、Google Mapを見てもよくわからなくなる。 それに神保町駅からウォーハンマーストア神保町の最短距離の表示がアプリを開くたびに違うような気がする。ただ、方向音痴だからそれが本当かどうかはわからない。その割には帰りは「郵船トラ…

座学を楽しむ。ミニチュアペイント動画を整理して塗装している。

今日は座学の時間です。なんていわれてどう思うかっていうと、自信がある分野なら「座学? いらない、いらない」なんて斜に構えてしまう、今思っても本社の研修にいたマナー講師のあの人、ごめんなって思う。でも、俺、百貨店にいたんだ。だから、お前よりマ…

最近の模型塗装における透けと反射と鮮やかさ、そして配色について。

ウォーハンマーのミニチュアを塗っているときに赤いローブを明るくするために、ファレホの蛍光オレンジを塗っていった。そうすると深みのある赤色になっていくのが楽しかった。半ば強引に彩度を上げていくために蛍光オレンジを使ったのがうまくいったようだ…

客と店員、ウォーハンマーストア神保町にて

ゴールデンウィーク中に忙しくしていたらウォーハンマースト神保町店のペイントコンテストにエントリーするのを忘れてしまった。なので先日お店に訪ねた際に「うっかり忘れてしまいまして」などと話しながら、撮影したミニチュアを見せると「おおお!良いで…

もっとデカイやつで知りたいことがあったので。JoyToy 1/18  Adepta Sororitas Battle Sister Sister Ludwenna

レビューを調べても何も出てこないときに、俺は検索サービスの代わりをしているのではないかという錯覚に陥る。見つからないなら、代わりに探してやろうって。 そんなことをしている暇があったら、買ってしまえ。というのが大人のストロングスタイルである。…