Re:11colors

毎週水曜日更新(2022年11月現在)。革靴、模型、日常。面白いことあれば他の日も

今週はお休みです

お休みです。 とりあえず月曜の記事でも読んでくだされば re-11colors.hatenablog.com 以下、最近のイケてる写真 戦車のプラモが作りたいですね。では! 今週の物販 タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.11 ドイツ陸軍 駆逐戦車 ヘッツァー 中期生…

私のオトナ英語制圧計画

「年をとったから経験で、クリアして見せる」 うちの父親がスーパーボンバーマン2のストーリーモードを15年ぶりにプレイして、当時のように進められずがっかりしたという話を私にした、次の日の一言だ。 妙に頭の中に残る一言で、父がこの世を去って10年以上…

わざマシンで強くなるのは、私たちかもしれない話

わざマシンを使うことで、あとから自分に足りない力を足していく。これはポケモンに限ったことではなさそうだ。 ポケモンはレベルが上がれば勝手にわざを覚えていく。ただ、それだけで完璧なわざ構成にはならない。特に対人戦においてはそれが顕著だ。理由は…

2000枚サボったあとの1枚から

いつからかエモーショナルな何か、みたいなものはすっぽりと抜け落ちてしまっていたのだけど「ああ、これこれ!」と思うことがあった。写真を撮って気づいたのだ。 ただ、私は写真はそんなに得意ではないし、苦手だとも思う。撮るための環境を作らないといけ…

モジュールと外装で考えるというG-SHOCKの遊び方

G-SHOCKって毎月新商品がリリースされていながらも、ブランドとして一定の価値を持っているという時計としてはちょっと不思議な存在です。あまりにも規模がデカくなりすぎて、計算機のカシオから時計のカシオみたいな感じになっちゃってますもんね。今は。 …

2023年もよろしくおねがいします。

いやまぁ正直言うと、文章を書くのが少ししんどくて「やめてしまえ」といえばそれまでなんですけど、前回の推しの配信者の方について書いたりするとしっかり届いたりして、そういうのって楽しいじゃないですか。なので、やめられないなという感じです。 ファ…

【15年越し】推しとの通話を頑張ります【obasan】

卒業制作をやっているときに腹を壊しながら、自分の部屋で人体のシルエットをIllustratorで作っていた。その脇でブラウザを立ち上げてニコニコ動画でFF6のゲーム実況を流している。もう15年前の話だ。「前回のあらすじ」というフレーズが、透き通るような本…

彩るプラモは決断の積み重ねである -今年もお世話になりました-

今年は下半期頃から「それでも生活は続くんだなぁ」という気づきを得たので、結構楽しく過ごせた。何があっても、人生は続いてしまうという。あ、悪い意味ではないです。 2020年辺りから具合が悪い状態で生きてきて、2021年は低空飛行というか、紙飛行機みた…

【ベストバイ2022】緩やかなスーツを仕立てた話

なんというか「無事、あなたの個性は、あなたに身につきましたよ」という風に言われたような気分がした。ずっと柄物を着ていてよかった。 今年、一番良い買い物をしたのはスーツだ。いつもは百貨店でスーツを作るのだけど、昔お世話になっていた店員さんが、…

動物のミニチュアを部屋に置くという遊び

時計売り場に行くと、ウミガメとか海洋生物のフィギュアが置いてある。ダイバーズウォッチのコーナーだ。そういうのを見ていると「なんで俺は動物のミニチュアを塗るんだろうか」と思うことがある。 思うに、塗装というのは目の前で起きる手軽なファンタジー…

透けと反射とナワバリバトル-塗装における透明感に関する仮説-

スプラトゥーンをプレイしていると、バトル終了後のマップ全体がどちらの色に塗られているのかが確認できる画面で「赤だなー!」だとか「いや、これは緑でしょう」と勝ち負けを予想してしまう。それがほとんど当たるというのを目の当たりにすると人間の目は…

七草ナズナの立体化はサンデー復活の証だと俺は言いたい。

4色、ネオンオレンジ、銀の箔押しという気合いの入った印刷に復活の鼓動を感じています。 俺はサンデーが大好きなので、今の様子を見ていると最高に気分が良い。週刊で追っている中で、何かが変わり始めたことを理解したのはコトヤマ先生の「だがしかし」が…

植物とプラモが並ぶのが楽しい。

植物のそばに置くプラモデルはマシーネンクリーガーが良いなとかねがね思っていたが、それがついに実現して非常に満足している。パワードスーツのような中に人間が入っている様子がにじみ出ているものは特に相性が良い気がする。 人が立ち入れない空間に文明…

初めて1人で観劇に行ってきた話

ライブだと自分も含む客は騒いで踊る。映画だと物語を見ることにはなるが、生身の人間が目の前で何かをするわけでない。観劇というのは目の前で人が動いている様子を座って見るという、ライブと映画の間のような娯楽っぽい。 足を運んだのはシアター風姿花伝…

生き生きとした日常があるといい。露と枕 番外公演 連作短編集『雨のかんむり』

聖なるものという言い方が正しいのかはわからないですが、そんな感じの公演でした。 露と枕 番外公演 連作短編集『雨のかんむり』を見に行った。「生活と加害」というテーマで3篇のエピソードが上演されるものだった。テーマの面白さと見守る人間の大事さが…

 緑も樹脂もあまり変わらないのかもしれない。ADA LABで買ったパルダリウムを植え替えた

「なんで僕の草は黄緑色になってしまったんですか?」と聞いたら「水道水だけで得られる栄養には限りがある」といわれて、たしかに自然には枯れ葉や色々なものが栄養素になっていると思った。雨だって、水道水とは成分が違うだろう。 今、東急ストア銀座の5…

おしゃれなやつはいつもいる

タミヤの三号突撃砲って戦車のプラモデルを作っていたのだけど、チーム(部隊)ごとにつけられているマークがかっこいい。ドクロとか象とか。なんでこんなデザインなのかは調べればわかるような気もするが、それよりも何よりも「象、どうっすか?」とか「ド…

駆け抜ける機械少女たちが欲しくなった。 -少女発動機 Motored Cyborg Runner Figure Exhibition-

2万円もするフィギュアって高くないですか。フィギュアの相場はわからんけど、財布から出ていく金額としては高いなと思いました。そんなこと言いながら服や靴にはそれ以上の金を出すわけなので、フィギュアの価値をわかっていない面が俺にはある。なので、今…

更新日迷子-次回は水曜日更新です-

上半期は水曜日の午後を全部使ってハードな会議をしていたので、水曜日の更新が厳しかったといった理由で月曜日の更新にしていたのだけど、下半期は月曜日になってしまった。 会議に振り回されながら更新日を決めるっていうのも何がなんだかという感じですが…

予想外なのが面白すぎる、プラモデルという趣味

プラモデルのマジでやばいところは箱からは全くと言っていいくらいに完成後のサイズ感がわからんところだと思う。箱の側面、公式サイトの商品説明。縦横何センチと書いてくれるのはマジでありがたい。いつも参考にしている。ただ、そこからイメージしたって…

インカム人間が見たくて「スコトーマカフェ」の配信を見た。

インカム人間という突飛で意味不明な存在だからこそ、当人の葛藤と、それを見て受けいれている俺という様子が自分でもわかりやすかったのかもしれない。 「いまだにインカム人間だけは自信がない」と演者の沈ゆうこさんが、自身のYouTube配信で話していて、…

力強く優雅な靴を再び履こうと修理に出した。BONORA スクエアUチップ

「好きな靴メーカーはどこですか?」「BONORA。もう無いけどね」 こんな風に意地悪だけど良いものを教えてくれる先輩がいて、俺はそこからBONORAのことが気になって仕方がなくなった。BONORAはイタリアのシューメーカーだが、当時も今もイタリアの靴は日本で…

塗装日記 9/23 と誕生日

ホネミッツ・プロダクツのレジンキットのアニエス・タウべ整備士を塗りました。塗装ってマジで不思議な行為。突然うまくなる。うまくなるというか「わかる」が「できる」になる瞬間が明確にある。 今まではチョロッとしか曲がらなかったカーブが、いきなりも…

カムバック シャノン Church’sのSHANNONが修理から戻ってきた。

「偉大なる凡作」なんて言葉があるが、Church’sのSHANNONをはじめとするプレーントゥダービーは「これだ!」という名作を探すのが結構難しい。 この形の靴って世の中にたくさん溢れていて、高いのも安いのもいっぱいあるのだけど、SHANNONは型崩れせずに見た…

「演出した自分」と「本当の自身」YELLOWS PLUSのメガネを買った。

メガネのレビューの面白い点は、読んで同じものを手に入れようとしてもなかなか手に入らなかったりだとか、そもそもかけてみたら似合わないということがある点だ。それくらい、人の顔というのは違う。 レビューの意味とは。 せいぜい、こんなメーカーがある…

創作活動におけるウェザーニュースチャンネル。そして、山岸愛梨さんについて

共に道ゆく誰かを感じるように、朝から夜までウェザーニュースを見ながら何かを作れば、良いものが出来上がる。それを何日か繰り返すと、その人の人となりがわかり、道を歩くのがもっと楽しくなるだろう。 野球やサッカー、駅伝、ちょっとマニアックならロー…

早く帰りたい俺は「ロジカル・プレゼンテーション」を守備表示でターンエンドだ!

ビジネス書の最大の問題は「同じような状況になることはほぼない」ということだと思う。まじめに本の通りに何かをやってみたところで社内風土に押し潰されてしまうのが関の山だ。 そうして「勉強したって意味がない」なんて思うこともあるだろう。もしかする…

根を下ろすような技術が選手の運命を変えた話-嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのかを読んで-

落合が、選手たちに教えたのは「プロ野球選手として食べていく技術」だったのだと思う。 嫌われた監督は、落合博満が中日ドラゴンズの監督を務めていた時の話だ。「落合の話」ではなく「選手や球団関係者を通じて見る、落合の話」といった具合で、各々の人物…

彼女らはモブである。モーブズを作ろう

モーブズとは、歩いている 移動している 生活している人をフィギュアにしたもの。そして、作ったあとに「もう一個買っておけばよかった!」と思うフィギュアだ。 レジン製のフィギュアは白色で、自分で塗装する必要がある。とはいうものの、単純な造形と自由…

動いていて欲しい時間がある-グランドセイコー SBGN005-

短針、長針、秒針に加えてもう一本の針がある。そして、文字盤に24時間を図るための目盛りがある。 「GMTウォッチ」と呼ばれる腕時計の多くはこういったデザインになっている。なぜか。それは自分が暮らしている場所の時間と、もう一つの場所の時間を示すた…