Re:11colors

毎週水曜日更新(2024年6月現在)。模型、日常。面白いことあれば他の日も

2016-01-01から1年間の記事一覧

2016年買ってよかった靴や服たち

いよいよ今年最後のブログです。 今週はファッション周辺です。 ①LOLO LIKE切り替えコート この切り替えが面白くて良いですね。袖が左右色が違うのが個人的にダイナミックなので好きです。もちろんあたたかさは文句無し。 ②ナイジェルケーボンパンツ このベ…

2016年買ってよかった本

先週に引き続き、本でいきます。 ① Willisau and All That Jazz: A Visual History 1966-2013 Willisau and All That Jazz: A Visual History 1966-2013 作者: Niklaus Troxler,Olivier Senn,John Zorn 出版社/メーカー: Till Schaap Edition 発売日: 2014/0…

2016年買ってよかったもの

数年前は「ワーストバイが見てみたいわー」とかいうお題に対してとんちを利かせるかっこつけが流行りましたが大分減った様な気が。 どのプロ野球チームの試合を見に行くか話し合ってるのにサッカー見に行きたいって言ってるようなものですからね。それじゃあ…

Le Moc' ターメリックイエロー

ローファーオーダーしてきたばかりじゃないの!と言われたら立つ瀬のない話ではあるがLe MocはLe Mocだ。 現代版180(定番のローファーのことである)といっても差し支えのない履き心地と、新世代感を帯びたPOPな色使い。薄めなソールと曲がりの良いマッケイ…

Locking back 紳士靴十八話

今回は先日の第23回文学フリマ東京で販売した新作「紳士靴十八話」の話です。 どこまで、何がしたいの 紳士靴十八話(以下:十八話)は本を一冊作る上で私が試みたかったいくつかのことを導入した本です。 前作紳士靴九話(以下:九話)と違うところは「もの…

第23回文学フリマ東京出店レポート

二回目の 反省の 時間です。 一回目はこちら re-11colors.hatenablog.com それぞれの作品の特徴 ●それぞれの作品の特徴を教えて下さい。 ・紳士靴四十七話。既刊です。オークションに出品される靴に関しての説明文をまとめたもので靴の見所を美しく語る「靴…

文学フリマ東京-宣伝と作品ができた後も続くのだよという話2016秋-

いよいよ来週。書籍はできましたが、飾り物がまだまだです。 毎度おなじみの文字だけのポスターは完成しています。 当日配布のペーパーも作りますのであと一息(ペーパーは毎回すぐなくなってしまうので欲しい方はお早めに)。 販売予定のものを今日は宣伝し…

紳士靴十八話完成しました

2016年11月23日に東京流通センター第二展示場にて行われる第23回文学フリマ東京「エ-61」にて販売させていただく新作「紳士靴十八話」。 無事に手元に届きました。 「靴というフィルターを通しての文学」という形で作られた幾つかの作品の中の現時点での最新…

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」 1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか? スマートフォンで見たときのデザインが綺麗だったのと投稿画面のUIが綺麗だったから、5年近く使っていたブログサービスから移…

紳士靴十八話の表紙のこと

昨日、無事に入稿完了。印刷会社を変えたから一抹の不安あり。 そんな感じですが今回は靴の絵も前作より魅力的になった様子があります。 また、大きく取り扱えるように誌面構成を見開き2ページ左右で「文章/絵」と分ける形ではなく、混ざり合う形にしたので…

砂漠の靴

何にしても同じだなと思った。 明日、休みを利用して靴をオーダーしに行くのだが、それについて信頼の置ける知人に相談をしてみたら「ダメですね」とバッサリ切られた。 理由は簡単なもので「ダメですねと言われておののく様じゃダメ」ということ。 もっと突…

文学フリマ東京へ向けての進捗は

今日は時間があまりないのでシンプルに。 初校、試作一発目を出してみると何を作っていても大体ははこんな感じに付箋の束が。 これは誤字脱字はもちろんですが、言い回しとかその辺も気になるので直したくなるのでこうなる。 こんな凡ミスも。 絵のかすれも…

店のカバンの話。

www.fashion-headline.com 三越のオリジナルの包装紙の「華ひらく」がグッドデザインアワード受賞。ということでそれを一つのアートワークとして様々なものに転用したグッズが展開される様子(3月に一度やっているそうだ)。 包装紙ということで使い切りの面…

いつでも履ける靴の話

こいつは超履きやすい。 チロリアンシューズは丈夫で、雨にも強くてなおかつ本気仕様だとソールも修理ができてなおかつ堅牢性も柔軟性も高い。 50足程度革靴を履いた記憶があるがこのMEPHISTOのPEPPOは脱ぎ履きの楽さとフィッティングの良さが両立しているの…

South2 West8 魚の絵のバッグを買った

店をうろついていたら見つけて気に入ったので即買い。 この手のショルダーストラップ付きトートって便利ですね。 鞄は本当に一度迷い込むとなかなか出られない迷路にハマることが多々あり、去年は相当の苦労をしたものだが今年はHAGLOFSのリュックとこれとア…

曜日感覚が動的にスライドして

今週のお題「プレゼントしたい本」 昨日、木曜日だったのかよ……と朝起きて思いました。 最近は不規則な勤務体系になっていて曜日感覚がずれています。 特に何か書こうということも思い浮かばないので水面下で動いている文学フリマ向けの新作に絡む「本を作る…

チロリアンシューズやブーツと俺

チロリアンシューズを改めて手に入れた。 ドロミテのチロリアンシューズは止むに止まれぬ事情で手放すことになってとても残念だったがその後ようやく良いものを手に入れられたので満足している。 ソールの柔らかさ良し。甲の高さなども良し。 どう見てもフィ…

BONORAの歴史を聞いて思ったこと

BONORAというメーカーの靴があったのだけれども歴史を調べようとすると妙に充実したWikipediaのページが出てきて 「たとえば現在の既成靴ではジョンロブ・パリの靴の革が最上級のものの一つとされているが、注意深く観察すれば表革は一般的に非常に薄い(た…

2016年11月23日(水・祝)第二十三回文学フリマ東京に出ます

一応ご報告。 もう早いもので、これで秋開催の文フリ東京は3回目。 毎回ある程度コンセプトを絞って作っていますが、今回はより文学寄りにしていこうと思っています。最初の四話は遊びで出して、四十七話はコンセプトありきの設計。春に出した九話は王道的…

靴の絵2016夏

あまり描く時間が取れない中で久しぶりに描いてみたら割としっかり、なおかつ早くかけた。 これで鉛筆で大体形をとって、見ながら進めてって感じ。 以前は割としっかり書かないと怖くて描けなかったけどその辺が思い切れるようになったのは大きい。 今は手首…

HAGLOFSのTIGHTを買った。

リュックサックを新しくしたいなと思い物色していたけども、結局安心安定のHAGLOFS。なにせその前に使っていたVOLT Lの渋い色味と部屋割りの良さが良くて5〜6年お世話になってたので信頼も厚くなるというもの。 TIGHTと呼ばれるモデルでロングセラー&結構バ…

黒靴「Old Bollini」

黒い靴はどうにも縁がないので無理より引き寄せてみるものの出番があまり無かったりする。 持っているものもシボ革のもの、ストラップブーツのもの。希少品すぎて特別なときにしか履けないものと日常に、本来黒靴が持つフォーマルさと短靴が持つ履きやすさを…

ジュエリーの世界史を読みました。

ジュエリーの世界に触れてみる必要があったので、Amazonで「ジュエリー」と検索したら出て来たのが、ジュエリーの世界史/山口遼だ。 ちなみに私はアンティークの指輪、英国の職人が手彫りをしたバングルをつけているのでジュエリーを付ける男だ(個人的には…

バランスの良いおじさんに遭遇した

REGALのシボ革のプレーントゥを履いたおじさんが電車の中にいて 「あ、REGAL」 とREGALの日本の靴市場での信頼感を感じていたら、持っているカバンがPORTERで 「お、PORTERだ」 とREGALと同様の感想をその薄マチの手提げに感じていたら 「ん?SEIKOだ」 と三…

nigel cabournのユーティリティジャケットを買った。

久しぶりに服の買い物の話。 nigel cabournのInstagramで本人がやたら着ているのが気になって気になって仕方が無くてお店に行って即決。 まさに「程よい」といった感じの生地の厚み。ライトオンスのデニムってイイ。 すでに着用しまくっているのでシワが入っ…

今週のお題「わたしの本棚」 靴と文学

今週のお題「わたしの本棚」 本棚にはいくつか本があるが、その中でも改めて読んでみるとパンチが効いていたりする本があってそれぞれ大人になってからもう一度読むとさらなる発展が望めることがあるなと感じる。 エッセイを読んでそもそものアイデアの話に…

J.M.WESTON478

細身の、少し長めな形がほんのりイタリア。 そんな一足。 J.M.WESTONだけなのかなーなんてたまに思うけどラインがしっかりと、なおかつ多岐に渡る靴のメーカーって少ない気がする。 精々、定番/普及/上級みたいな分け方かな。とか。 この靴はK9コレクショ…

今週はお休みです

先日まで体調を崩していたのでお休みさせていただきます。

今年初めて自分用に靴を買った

今年は年明けからまぁいろいろとありまして買い物というのがしにくい年だったが精神的に落ち着いて来たのか平常運転に戻って来たのか靴を買おうと思えるような状態になってきた。 何を買うのかは悩んだけれど結局J.M.WESTONにした。 いろいろと謎が多く、そ…

書評:田宮模型の仕事

「田宮模型の仕事」を読んだ。 社長の田宮俊作氏が創業当時から今までを振り返る形で進む本で、どういった経緯でプラモデルを作るようになったのかやミニ四駆ブームなどを題材にした読んでいて非常に心温まる本だ。 この本を読んでいると胸がいっぱいになる…