Re:11colors

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第二十二回文学フリマ東京出店レポート-販売について-

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こっちで別に立てますよとお話してたのはこれ。

今回の販売部数や接客について思ったこと、そしてそもそも自分と文学フリマはどういう関係なのかなんてことを書いていこうと思う。

販売部数は大体60部。開催時間が11:00〜17:00と8時間。単純計算だと8分に1部売れている(もちろんそうとはいえないことは前記事に記載済み)。

 

休憩はほぼ無しで、友人が面白いと言っていたサークルを覗いたり、前回少し交流があった方のところへ行ったりでトータルで10分くらいとれたかなという感じ。ご飯はコンビニおにぎり一個だけ食べましたが食べてる途中にお客様が来るという嬉しい悲鳴。

ピークタイムが多分15時くらいで波が終わったところで集中力が切れたのでポーンとブースを空けた。

 

「接客」という言葉がイベントの趣旨に沿うかはわからないが基本的に興味を持ってくれた方には接客を行う形をとっていて、かなり気にしている部分が椅子から立ち上がるタイミング。お客様との距離感から意外とこの動作が圧迫感与える気がする。具体的に言うと「お、買うのか?買うのか?」と思われるのではと感じているのだ。実際立ち上がるとウッと引かれる場面は数回あった。なので何となく混みそうだなと感じたら立って待機することにした(前回もそうだったけど座って待ってる方が省エネだよねと思ったのですが)。

「立って接客するから(笑)」と笑ってくれた方もいたがその通りだと思う。実際に立って接客すると結構疲れる。ただ、座ると今度は立ち上がる際の圧迫感が解決できない。

 

これの解決方法は

 

・立たない

・部数を減らす(必然的に接客回数も減る)

 

しかし、それを実行すると「手に取ってもらえるまでをゴールとする」ことや、扱ってる分野の都合上、興味関心の度合いがより深い方が来られることが多いと感じているので楽しい時間を充分に提供できなくなるという問題が発生する。

 

こんな悩みが発生してるのは回数を追う毎に販売の精度を上げる方法が浮かんで、なおかつ周りのブースを見ることが出来るくらいに文学フリマに自分が慣れてきた証拠でもある。

本当にビックリしたのは初回の四話からのファンの人が来てくれたりあるいは前作の四十七話のことを覚えている方が結構いたことでそれは同時に嬉しいことでもあった。

 

「新刊下さい」

 

と言われて

 

「??新刊?何のこと?」

 

と思う程度に一回一回は分けて考えていたから共通のフィールドで自分が出続けていることは案外、影響があるなと感じている(だって半年前の出来事でその場でしか会わないのに!!凄い!!)。

それで、そういう些細な交流が自分に響いて「もっと来てもらえる人と楽しく過ごせないか?」「後半スタミナ切れてしまって対応が微妙な感じに……」「というか事前にTwitterでなんとなく見知っていた方に会えてないぞ……」「出店者同士の交流とかあると良いのか本当は??」とハッピーな回路が動き出している様子。