Re:11colors

毎週水曜更新(2021年9月現在)。革靴、模型、日常。

足の裏は覚えている

今の仕事はスーツで、前の仕事は私服。

どっちが楽だったかっていうと一見、私服なんだけどこうして働いてみるとスーツも楽。最大の違いは「スーツさえ着てれば良い」というような空気。これはサラリーマンが感じる共通認識なのだろうか。なので靴も「革靴を履いてれば良い」という話になり、その点で言えば私の持っている靴はどれも社内の誰よりも革靴である。

 

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先日、ふと何を思ったのかRED WINGのチャッカブーツをスラックス&シャツのクールビズスタイルに合わせることにした。この組み合わせはミリタリー的な感じでシャツに関しては水色のオフィサーシャツさながらのものを来たのだけどなかなか良かった。

 

見た目もそうだが、驚いたのは足の裏の感覚でRED WINGのチャッカブーツは前職の最後の方に買って、とても気に入ってたのでよく履いた。その頃の気持ちが足の裏を通じて身体全体に流れて来た。「あれ、この安心感は、前の会社にいたときの??」と身体が思い出したというわけだ。

 

現在は仕事に関して言えば割と楽で、ホワイト企業的なそれ(残業代が出るとか、残業代が出るとか)を味わってるんだけど、そこに馴染み切れてない自分みたいなのがいるのがネック。前の仕事は楽しかったけど給料は安いし残業代も出なかった。そうすると結果的に楽しくなくなるんだよな。「せめてあといくらがもらえれば」とはよく言ったもので。

 

けど、辞めてみると面白いものでパッと浮かぶ景色は楽しかったことだけである。そのあとしばらく思い出そうとするとすぐ辛いことが浮かぶのはあれだが、住めば都といった具合に、良い意味でも悪い意味でも馴染んでいたんだなと思う。

 

その良い部分だけが足の裏から靴を通じて身体へ流れる。履いたその日は驚くほど安心感を持って働けた。次の日は別の靴を流石に履いたけどそのまた次の日はもう一度履いた。やっぱりよかった。

 

最近は眠れない日みたいなのが少し減っていて、具体的な成果でいうと睡眠導入剤を飲む機会は無い。月初に病院で貰ったのに、今は全く飲んでいないということになる。まだ、深夜に一回起きるときはあるけど前みたいに2時間ごとに起きるというのは無い。

 

足の裏は覚えている。そして、革靴は長く履ける代物である。だからこそ起きた思わぬ出来事だった。

 

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これは名作