2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
BARACUTA。というか、ドッグイヤータイプのブルゾン。 この服は、高校(私服だった)時代に友人がよく来ていてかっこいいなと思ってて、ほしいなとずっと思っていた。当時は古着屋を脚で探すくらいしかなかったんだけどそれでも探している生地の感じのものっ…
まずはこの記事を読みましょう。 踊る芳醇さ|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト と、いっても長いし、全く馴染みがないものでもある場合がほとんどだと思うのでざっと自分の糧になったところをまとめると 馴染みのあるものや、なお…
そもそも、車種とそれを模型にするメーカーの相性ってあるのでしょうか。 革靴だとスニーカーがイケるところとか、細くスタイリッシュなものが得意なところとか、まぁ色々あります。苦手なことをやったんだろうなーなんて思うこともありますが、模型でもそう…
スルメのような人間の反対語はガムのような人間だそうです。 模型って「今日はここまで。今日はここまで」ってじっくり作っていくのっていかにも素敵じゃないですか。でも自分でそれやってみると、ある瞬間飽きかけたんですよね。 あれがすごい不思議。俺が…
紳士靴四十七話という、伝説の本があります。 文フリで累計100冊くらい売った記憶のある革靴に関する本ですが、そこには「ネットオークションで買ってもらうために」という理由で様々な切り口で革靴の魅力を書いた文章が多く載っています。 それの、模型バー…
合唱コンクールてあるじゃないですか。「男子ちゃんと歌って」のやつ。 中学三年生の頃に御多分に洩れず、ちゃんと歌わない男子だったんですけど、途中経過の発表会みたいなので一年生がとても上手くてなんかそれで火がついちゃったんですよね。三年生が。 …
イタレリ社のルノー5 アルピーヌの記事です。