Re:11colors

毎週木曜更新(2021年1月現在)。革靴、模型、日常。

室内趣味「模型」の今

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高校の体育でサッカーやったんですけど、そのときに先生が「C組の○○はサッカー部なのに一番後ろから指示を出してみんなを動かす。他のサッカー部は自分のポジションをやりながらボールを持ちたがるが、あれは大したもんだ」という話をしていたことがあっていまだにそれを覚えています。

 

最近模型でもそういうことが起きている気がします。

 

C組の彼は入学式のときに見かけたマジで怖いヤンキーみたいな人間でしたが、それでも体育の授業のサッカーではみんなでサッカーをやろうとしていたわけです。それがどういう意図かはわかりませんが、サッカーは一人でできないことや、勝てないことを知っていたのでしょう。もしかするとそういう、人を動かして組織をまとめる才能があったのかもしれません。

 

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ただ確かなのは「上手い人が降りてきてくれる」というのは私のような模型を始めて1年くらいの人間からすると「やっぱりありがたかったなぁ」と思うということです。だから、サッカーの授業でもC組の子たちはなんだかんだで自分の役割がはっきりして、それを果たせて、っていつもと違う楽しみを味わったり、次の体育の授業が楽しみだったりしたと思います。

 

模型は「知ってるようで知らない物事」だと思います。世の中の大概のことはそうかもしれませんが、そうだとしたらますます、模型はそういうものでしょう。事実、ひとたび模型を作れば「今までの人生分以上に、接着剤で二つ以上のものを貼り合わせる」ので、「知っているようで知らなかった接着」を知ることになります。

 

今は単に、手順を追うように模型の記事を書くという模型好きにはとても役に立つ記事ではなく、模型が生むそれぞれの瞬間の面白さとか、切って貼るだけ、好きな色に塗るだけ、こんな秘密がある。模型は楽しい。なんて話をされる方が増えてきています。

私は、それに感銘を受けて模型を手に取ったので、自分のブログではそういう模型の記事を書いています。

 

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それぞれが出している記事を見れば、面白い予備校の先生の様であったり、ジムのトレーナーの様に一緒に走ってくれそうであったり、研究室の教授や、同じクラスメイトのような……と様々な形で模型の面白さを教えてくれています。今は、模型はそういうシーンに少しだけなっています。友達から漫画やゲームを借りるような感じで、模型を作れる人が「これ面白いんだぜ」って話をしてくれるシーン。

 

その前のシーンも今のシーンもよくわかりませんが私が手を伸ばして届く範囲はそういう人が見えます。

 

次のサッカーの時間が楽しみになるように、週末や自宅にいないといけない日に「あ、模型でも作るか」となるにはもってこいの環境になりつつあるのではないでしょうか。

そして、誰かが言っていましたがキーボードを叩いてみると案外いろいろなことが思いつくものです。


きっと、作ったときのことをレシピ的な理屈じゃなくて心が動いた感覚として覚えているので、切って貼るだけでも終わったら写真をバシバシとってブログに挙げてみると、自分が思っていた模型遊びと違う世界が見えるかもしれません。

 

 

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