Re:11colors

だいたい木曜更新です。革靴、洋服、プラモデルなどものに触れて感じたことを書きます。文学フリマ東京に大体います。 お仕事お問い合わせは 4mens.shoes@gmail.com よろしくおねがいします。

靴の抜き差し

この手の靴は一つの、飛び道具みたいなものなのですが。 ドレスのデザインで、タフな革を身にまとわせてそのコントラストを楽しむやり口はずるいというか渋いというか、なんですかね。 「こういう靴がもっとあればいいのに」 と思うようなことはありますが、…

俺の思う最強の靴修理屋を超えた店へ行ってきた

最強の靴修理屋ってなんですかね。 これは難しい問題です。なぜならみんなそんなに考えていないからです。 ただ、大きな問題として、靴修理は業務の特性上、汚れてしまうという欠点があります。そしてですね、 「結構力いるんだな!」 とか 「その割に仕上が…

チャッカブーツ9852

「戌年の頃に犬のタグのある靴を」が目標でしたが、すっかり年を跨ぎました。 結果的に「こういうのないかなー」と思っていたものが手に入ったので今年も幸運です。 チャッカブーツは羽根が生み出すV字と爪先の緊張感がポイントです。 8番ラスト、1940年代に…

第27回 #文学フリマ東京 出店レポート 

いつものブース。今回は文字だけポスターと表紙ポスターを復活させたけどこっちのが足止め率高し 第27回文学フリマ東京に出展してきました。 今回は当日、起きたらiPhoneが充電されておらず、部屋中の充電ケーブルを挿しても全く充電しないという緊急事態か…

#文学フリマ東京 宣伝-この靴がこの絵「生活と革靴2」-

こんにちは。いよいよ日曜日は文学フリマ東京が開催されます。 c.bunfree.net 私のブースは二階のク-37ですが、そこで販売する新作がこちらです。 https://c.bunfree.net/c/tokyo27/2F/%E3%82%AF/37 相変わらずシンプルな装幀です。 生活と革靴2 36ページ A5…

新刊「生活と革靴2」を文学フリマ東京に持っていきます。

こんにちは。 文学フリマ東京までもう10日。早いです。 今回は引っ越しもありまして、用意できるか不安でしたが、無事 「生活と革靴 2」 が届きました。 内容は、いつも通りの革靴の本。でも、前作より少し濃い内容になっています。 今まで出した本の中でも…

生活と革靴 2を入稿しました。

文学フリマ東京に出品する「生活と革靴 2」 を入稿しました。 内容は毎回恒例の「革靴関連の本」。 絵も文章もレイアウトも装幀も私というオール私の一冊。 「紳士靴シリーズ」ということで何冊か出していましたが、いわゆるビジネス・ドレス然としたもの以…

脱ぎ履き感の良さとデザインの秘密(と思われること)

革靴って脱ぐのめんどくさいし履くのもめんどくさい。 そこになにか信仰のような「男の仕草」として靴べらを使って履くとか、靴紐を解いて脱ぐという流れがくっついて来て、何とかなっている存在でもあるなと思います。 ただ、この動きはどの靴に関しても靴…

仕事と革靴

生活と革靴という本を出して、生活と革靴ってバカ正直で良いタイトルだな、なんて思ってたんだけど最近ふと「仕事と革靴ってのもあるよな」となぜか仕事と生活を反対の関係にして考えることがあった。 僕は私服で仕事をしてるんだけど、それでも革靴を履いて…

中山製靴7ヶ月

中山製靴のチロリアンシューズ、最近履く機会が多くて「ああ、そういえば結構経つよな」と思ったので書くことにした。 一年の殆どを革靴で過ごし、下駄箱の都合でスニーカーともお別れしているのでスニーカーの履き心地なんてとうの昔に忘れたのだけど、そう…

西洋ファンタジー感もある、魚のサンダルを履こう。

サンダルをオーダーした話

靴の絵の描き方について

今日は靴の絵の描き方について書いてみようと思います。 私が描くときはあんまり「中に足が入るから、足のことを考えて描く」ということは意識しません。理由は私がすでに革靴をたくさん持っているからというのもありますが、「実際にそれを考えていればOK」…

秋の文学フリマ東京に出るのか、出ないのか。

「出るときは新刊を作る」という約束、というか物を作るモチベーションとしての締切が文学フリマだったりする。規模としてはやっぱり文芸系即売会としては大きいし。 今年の秋、11月ころは多分暇なんだけど、その前の8月から10月の見通しが不明だ。今も文フ…

雨の日の過ごし方における靴の話

今週のお題「雨の日の過ごし方」 雨の日は本当は家の中でダラダラしていたいのだけど、仕事がある以上そうはいかない。休みの日だって買い物に出たりする必要が出てきたり、どうしても遠出しないといけないこともあるから一日中部屋で過ごすにはそれなりの準…

10ヶ月のRENDO GB001

それにしても、某ワークブーツメーカーの今春の新作、良い。 「ハイキングやゴルフに使われていた」という記述があるけど、そうなるといよいよJ.M.WESTONのゴルフも本当にそうであったことが信じられる。いや、まぁ嘘だろ?ということじゃなくて「ホントかな…

中山製靴3ヶ月

タイトルの通りで3ヶ月ほど履いているけど特に記録を残していなかったので、書こうと思う。 「本当は」って言って良いのかわからないが、本当は登山靴なので街履きにしようというのも中々悪い話だ。そんなことを言うと多くの靴がそれぞれのルーツを持つので…

第26回文学フリマ東京出店レポート

今回から、反省は無しで。 第26回文学フリマ東京に出展してきました。 相変わらずの設営スタイル。特に凝ることもなく、かといって何もしないわけでもなく。どこまで設営に凝るか? は悩む方が多いと思いますが、布引いて値札つけて、自分のサークル名とブー…

オ-27で会いましょう

文学フリマ東京で靴の本を出してもう3年半くらい経つわけだが、相変わらず私は一人である。 実際のところはそれぞれがそれぞれに違ったものを出しているので各々が独立してそうだと思うのだけど、まぁ一人だ。一度、ファッションの批評誌が出たことはあった…

文学フリマ東京に出す予定の新刊について

こんにちは。 もうあと文学フリマ東京まで2週間と少しですね。 無事に新作を入稿することが出来ましたので、新作「生活と革靴」の話と最後に表紙を公開して終わりにします。 まわりに革靴を日常的に履く、という人はどれくらいいるでしょうか。 私は日常的…

2018.05.06開催の文学フリマ東京に参加します。

こんにちは。 今年も春の文フリ東京のシーズンがやってきました。 今回は今までの中でも随一のスロースペースでの制作進行になってますが参加するのでご安心ください。 新作のタイトルは「生活と革靴」です。 いつもは「紳士靴〇〇話」なんてタイトルでやっ…

描く靴〜デッサンの55の秘訣〜

デッサンの55の秘訣を、すべての課題に靴を題材として取り組む記事

良い靴

良い靴には色々と条件があると思うが ・脱ぎ履きが楽 ・丈夫 ・汚れや傷が気にならない これは日々なんとなく履くには良い条件だ。 この靴はそういった条件を満たした靴。 羽根が大きく作られている靴は紐を緩めるとバッと開くので脱ぎやすい。 履くときもズ…

FMステーション化する靴

portal.nifty.com 「なんでもない風景をFMステーションに - デイリーポータルZ」を読んで「あーこれいいな」と思って作ってみることにした。 作り方は元からあった靴の絵を元にFMステーション風の模様をいくつか作って配置。 靴の絵と水面の線以外はPCだから…

Good aging コンビシューズ

なんでもないようなルックスで、いわゆるビジネスシューズ然としていないものを「道具としての靴」という分け方をするのはなんか違う気がするし「道具として」なんてフレーズを使うほどに、道具を使う機会があるのか?と思うとそうでもないのでその辺が難し…

春とチロリアン

中山製靴のチロリアンシューズが馴染んできた。 今日は朝から天候が怪しく、さらにどうなるか見通しの立たない天気。 暑いのか寒いのか、晴れるのか雨なのか。全くわからない。 そういうときにこそ履こうと思っていたのがここのチロリアンシューズだ。 雨に…

進むエイジング、変わる色合い〜RENDO GB001〜

RENDO GB001

This is チロリアンシューズ。中山製靴のチロリアンシューズ

中山製靴でチロリアンシューズを作りました。

絵を描き続けることで〜デッサンの55の秘訣〜

デッサンの55の秘訣。第二章を読んで絵を描いていて気づいた話です。

絵はいつ、どううまくなるのか〜デッサンの55の秘訣〜

復刊された「デッサンの55の秘訣」と私の絵についての話。

山靴、無言の用の美

2018年は靴はもっと購入を絞っていきたいと思ってはいるがその同じ口から出るのが「今年の初めての靴は何にしようか」であるから全く信用ならない。 考えることは色々とあるが「無くなる前に買う」というのは靴にしろ、服にしろ、本にしろ同じだ。ここ2年く…